
BUCK【バック】社は質実剛健。日本で最も知られているナイフメーカーだ。最初のバックナイフが作られたのは1902年。もともと 農工具を作る鍛冶屋だったバック家はナイフメーカーを創業してからも改良鋼を研究。 信頼性をゆるぎないものにし、現在に至る。同社の最も有名な折りたたみナイフ#110は世界で最もコピーされたナイフとして知られる。ユーザーの幅広い支持があるブランドだ
■BUCK【バック】ナイフ■ ヘキサム 261 【7Cr17MoV】【フリッパー】折りたたみ Hexam ■新品■
バック社 フリッパーフォルダー「ヘキサム」
●カラー●
●ブラック●
●オレンジ●
●ドロップポイント・ブレード
●フリッパー搭載
フリッパー(ブレードバックのノッチ)を押すとブレードがすばやく開きます
●セーフスピン
セーフスピンでブレード簡単オープニング
●ボタンロック
●プラスチック+ラバー ハンドル
●ポケットクリップ付き
EDC フリッパーフォルダー 「ヘキサム」
■商品■Hexam ■新品■
■ブレード:約8.5cm(約3.2mm)
■オープン:約21.7cm
■クローズ:約12.3cm
■ブレードマテリアル:7Cr17MoV Stainless Steel
■ハンドルマテリアル:Injection-molded plastic
■ウエイト:約112g
■BUCK【バック】ナイフ■ ヘキサム 261 【7Cr17MoV】【フリッパー】折りたたみ Hexam ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真、動画はサンプルとなります
ナイフ販売専門ショップ グローイング!
■ お客様の声
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北の山猿様 | 2022-11-16 |
バックのナイフは子供の頃父から貰った物から始まりかれこれ40年以上の付き合いになります。 フォールディングも何本か所持してますが、刃幅が半分になるくらい研ぎ減りするまで使い倒しても開閉部分がガタつく事はなかったのですが、このヘキサムは最初から多少のガタがあります。しかしロックの構造と滑らかな動きを考慮するとこれはしょうがないのかな、と思います。もともと荒っぽい用途に使うタイプのナイフではないので。 その点を除けば良いナイフだと思います。私は仕事で日常的にナイフを使いますが、〈サッと出してサッとしまう〉が片手で滑らかに出来ます。更にフリッパーでありながらクローズ時もロックがかかるのがとても気に入っております。 バックの7crは初めて使いましたが、とても研ぎやすくなかなか鋭い刃がつきます。 他社の7crは使った事がありますが、バックほど切れない印象があります。やはりバックは焼き入れがうまいのかな?と思います。 荒い仕事にはシースナイフを使いますので EDCナイフとしては必要充分です。 (欲を言えばもうひとまわり小さかったら最高でしたね) |