
BUCK【バック】社は質実剛健。日本で最も知られているナイフメーカーだ。最初のバックナイフが作られたのは1902年。もともと 農工具を作る鍛冶屋だったバック家はナイフメーカーを創業してからも改良鋼を研究。 信頼性をゆるぎないものにし、現在に至る。同社の最も有名な折りたたみナイフ#110は世界で最もコピーされたナイフとして知られる。ユーザーの幅広い支持があるブランドだ
■BUCK【バック】ナイフ■ #105 パスファインダー プロ 【S35VN】【グリーン マイカルタ】Pathfinder 伝統モデル ■新品■
BUCK社の伝統的なシースナイフ 「バック #105」シリーズ
●クリップポイント・ブレード
きれいにホローグラインドされております
●グリーン マイカルタ・ハンドル
ヒルトとバットはアルミニウム製
●レザーベルトシース付属
非常にしっかりとしたものになっています。
●スペシャルボックス
Made in the USA
流行に左右されない伝統のスタイル。
汎用性が高く、軽量で取り回しのよい「使える」ナイフです
Made in the USA
■商品■新品■
■ブレード:約12.7cm(約3mm)
■全長:約23.5cm
■ブレードマテリアル:satin finish S35VN stainless
■ハンドルマテリアル:Green canvas micarta
■シースマテリアル:Leather
■ウエイト:約108g
■Made in the USA
■BUCK【バック】ナイフ■ #105 パスファインダー プロ 【S35VN】【グリーン マイカルタ】Pathfinder 伝統モデル ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真、動画はサンプルとなります
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■ お客様の声
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Ts56様 | 2022-10-29 |
119のproも所有しており、こちらも以前から興味があったのですが、購入までには至りませんでした。 今回改めて見たところ、ブレードの中間から緩やかにカーブした独特のクリップポイント形状が他のナイフには無い魅力であること、またBUCK社のシリーズ中でも屈指の歴史あるモデルであることを知って購入しました(有名なHoyt Buckの写真で手に持っているのが105の原型という説もあるようです)。 まだ屋外で使用していませんが、屋内でのちょっとした作業にも役立つ「ちょうど良い」サイズのナイフです。 119同様に愛好者が多いのもこのような理由からなのでしょう。 新しい鋼材ではありますが、SpecialとPathfinderを並べて眺め、古き良きアメリカを感じる瞬間が至福の時です。 |
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エンゾ様 | 2022-07-27 |
バックの100番台は殆ど持っていますが、105番こそ最高傑作だと思っています。最近マイナーチェンジして、フィレナイフのように細くなっているので、旧型を探してました。イメージ通りのブレードラインが良いですね。私のメインブレードになりそうです。 |