BUCK【バック】社は質実剛健。日本で最も知られているナイフメーカーだ。最初のバックナイフが作られたのは1902年。もともと 農工具を作る鍛冶屋だったバック家はナイフメーカーを創業してからも改良鋼を研究。 信頼性をゆるぎないものにし、現在に至る。同社の最も有名な折りたたみナイフ#110は世界で最もコピーされたナイフとして知られる。ユーザーの幅広い支持があるブランドだ
■BUCK【バック】ナイフ■ #112FG レンジャー 【420HC】【フィンガーグルーブ】【エボニー】RANGER 折りたたみ 伝統スタイル ■新品■
#112 レンジャー
世界で最もコピーされたこととして知られている
同社の#110フォールディングハンターのダウンサイジング版
●クリップポイント ブレード
ネイルマーク入り
●バックロック
信頼性の高いバックロック
●フィンガーグルーブ エボニー ハンドル
黒檀
ブラス ボルスター
●レザーベルトシース付属
#110は説明不要のフォールディングナイフですが
日本人には112レンジャーの方が手にフィットするかもしれません
このモデルはハンドルにフィンガーグルーブが刻まれさらに握りやすくなっています
アウトドアでの作業はほとんどこれ一本でカバーできる優秀さ。
使えば使うほどしっくりきて、なじんでくるので
思いっきり 使い倒して欲しいです。
信頼のロックバック機構
#110フォールディングハンターと#112レンジャーの大きさ比較
■商品■112FG RANGER■新品■
■ブレード:約7.5cm(約3mm)
■オープン:約18.3cm
■クローズ:約10.8cm
■ブレードマテリアル:420HC stainless
■ハンドルマテリアル:Genuine Crelicam Ebony
■シースマテリアル:Leather
■ウエイト:約169g
■Made in the USA
■BUCK【バック】ナイフ■ #112FG レンジャー 【420HC】【フィンガーグルーブ】【エボニー】RANGER 折りたたみ 伝統スタイル ■新品■
緑青について:
当製品はハンドル部分にブラス(真鍮)を使用しております。一般的に緑青は銅に発生する一種のサビですがブラスにも発生することもありまして当製品も製品出荷時にすでに緑青が発生している場合もございます。メーカーも製品の欠陥としてではなく使用しているマテリアルの仕様としておりますので当方もそのまま出荷させていただいております。なお、緑青はピカールなどの研磨剤や酢などでも取り除くことができます。
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真、動画はサンプルとなります
ナイフ販売専門ショップ グローイング!
■BUCK【バック】ナイフ■ #112 レンジャー FG RANGER ■112FG
■BUCK【バック】ナイフ■ #112 レンジャー FG RANGER ■112FG
■BUCK【バック】ナイフ■ #112 レンジャー FG RANGER ■112FG
■BUCK【バック】ナイフ■ #112 レンジャー FG RANGER ■112FG
■ お客様の声
おすすめ度 | コンコルド様 | 2024-09-25 |
110FGと112FGとサムスタッド 後付け フォールディングナイフ用 【ゴールド・シルバー】KWIKの同時購入です。 110・112共に重量感(存在感)が凄く大変満足しております。 ハンドルのサイズは、112が最高にジャストフィットします。 両方とも箱だしではもっさり感がありますがオイルでなじませました。 当たりが落ち着くまでにじむオイルが黒くなりますが段々と落ち着いてきました。 サムスタッドは、取り付けるとはじめは固くてとてもオープン出来なかった(特に112)が当たりがついてくれば何とかなります。日に日にオープンし易くなってきます。 |
おすすめ度 | yuk様 | 2024-02-09 |
サイズ、ハンドルの形状、手に馴染みます。 狩猟で大物から鳥までいける万能ナイフだと思います。 |
おすすめ度 | ビギナー様 | 2024-01-24 |
つい先日110を購入しましたが、今回一回り小ぶりの112の、しかもFGを購入しました。 個体によってハンドルの黒檀の色合い、木目の状態が違うのもこのモデルの魅力。 110・112モデルを複数所有する方々の気持ちも分かるような気がします… 今回のは110より少し木目が見える程度明るめのウッド。 経年変化が楽しみです。 箱出しすぐブレードやハンドルのボルスター部のくすみ、緑青を見つけました。 さすがアメリカン… ですが、それも購入者に一手間掛けさせるための付録かなと思えば、楽しいひとときです。愛着も湧きます。 ピカールでブレード、バックロックボタン、真鍮部を布で磨き、細かい所は綿棒で。 ハンドルウッド部は蜜蝋、 ブレード仕上げは椿油でコーティング。 その時ブレードの刻印が商品紹介の画像と違っているのに気付きました… BUCK USAの刻印の横にアンビルマークの中に50の文字の刻印。 2014年製50周年記念モデルのようです。 特別感がとんでもないです。 何か得した気分。 勿論、本品の斬れ味、作り、開刃のムーズさに関しては言うまでもなく、FGの形状により握り心地も最高!所有欲を満たしてくれ、感嘆の一言につきます。 さすがの逸品、ありがとうございます。 |