■BUCK【バック】■
BUCK【バック】社は質実剛健。日本で最も知られているナイフメーカーだ。最初のバックナイフが作られたのは1902年。もともと 農工具を作る鍛冶屋だったバック家はナイフメーカーを創業してからも改良鋼を研究。信頼性をゆるぎないものにし、現在に至る。同社の最も有名な折りたたみナイフ#110は世界で最もコピーされたナイフとして知られる。ユーザーの幅広い支持があるブランドだ
■BUCK【バック】ナイフ■ オンセット 040 【CPM-S45VN】【フリッパー】【G-10】Onset 折りたたみ ■新品■
BUCK社 軽快なフリッパーEDCフォルダー「オンセット」
●ドロップポイントブレード
刃持ちの良いS45VN鋼
BOS焼:焼き入れのプロ集団 BOS焼
●フリッパー搭載
フリッパー(ブレードバックのノッチ)を押すとブレードがすばやく開きます
●G-10ハンドル
●ポケットクリップ付き
Made in the USA
Made in the USA
■商品■新品■
■ブレード:約8.2cm(約3mm)
■オープン:約20.7cm
■クローズ:約12.5cm
■ブレードマテリアル:CPM-S45VN
■ブレードハードネス:59-61
■ハンドルマテリアル:G-10
■ウエイト:約131g
■Made in the USA
■BUCK【バック】ナイフ■ オンセット 040 【CPM-S45VN】【フリッパー】【G-10】Onset 折りたたみ ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真、動画はサンプルとなります
ナイフ販売専門ショップ グローイング!
■ お客様の声
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がせネタ様 | 2022-04-23 |
s45vnは初めて購入しました。これからも特殊な鋼材や気になる鋼材を使用した物がありましたら連絡願います。 |
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H.D様 | 2022-01-31 |
無骨ですが長く付き合えそうなナイフです。 伝統のBUCK社ですが今までコピー品?の 110を持っているだけで購入したことがありませんでした。 CPM-S45VN鋼材にBOS焼きということで スパイダルコと悩みましたがコチラを購入してみました。 BUCK社では珍しいフラットグラインドのドロップポイントで 汎用性が高くて好きです。 セカンドベベルのグラインドは浅めで切れます。 ただ、カーブが少しグニャグニャなのは意図したものでしょうか。 お値段的にもう少し綺麗でも良いのではと思った部分です。 自分で研ぎ直していくのでいいのですが。 海外の分解動画ではハンドルのネジがT10とT6でしたが ナメにくいT10とT8にアップグレードされている点もうれしいです。 クリップとロック部分のネジはT6のままです。 MADE IN THE USAで多少ラフなところも有りますが 日常からキャンプのサブまで使える イマドキの構造の入った使いやすさも有る 味のあるナイフではないでしょうか。 |