鎌倉時代に大和国から移住してきた鍛冶仲間7派の1派だった兼常。刃物の町として8世紀に渡る歴史を誇る関市。その時代に栄え、その小刀について中国の書に誉める記事が載るほどであった。現代の兼常が、狩猟刀を中心にその技を魅せることになる。1本1本丁寧な仕上げは、狩猟人の心をこすぐり、そのシーンにおいても威力を発揮する。ナイフ造りに対する厳しい姿勢
■関兼常作【KANETUNE】■ 解体狩猟匠 「骨スキ」角 【片刃】【SKD-12】【ローズウッド】 CW-49 ■新品■
伝統と最先端の技術が創り出した究極の解体刀シリーズ「解体狩猟匠」
「骨スキ」角が追加されました
プロの業者も好んで使う兼常の解体狩猟刀。
長時間使用しても疲れない計量仕上げと優れた汎用性、目的に応じたラインナップで多目的に使用できる。
クロームを含んだダイス鋼を加工した超特殊合金鋼は錆にも強く、強靭な切れ味と操作性を発揮します。
「解体狩猟匠」 全5種類(写真は4種類)
●皮ハギ●
●骨スキ 丸●
●骨スキ 角●
●腸サキ●
●頭オトシ●
ハンター御用達の逸品ナイフ
Made in JAPAN
■商品■新品■
■ブレード:約15cm(約2.5mm)
■全長:約26.3cm
■ブレードマテリアル:SKD-12
■ハンドルマテリアル:rosewood ローズウッド
■シースマテリアル:リネン布
■ウエイト:約134g
■Made in JAPAN
■関兼常作【KANETUNE】■ 解体狩猟匠 「骨スキ」角 【片刃】【SKD-12】【ローズウッド】 CW-49 ■新品■
寸法は多少の誤差があります
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真はサンプルとなります
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