鎌倉時代に大和国から移住してきた鍛冶仲間7派の1派だった兼常。刃物の町として8世紀に渡る歴史を誇る関市。その時代に栄え、その小刀について中国の書に誉める記事が載るほどであった。現代の兼常が、狩猟刀を中心にその技を魅せることになる。1本1本丁寧な仕上げは、狩猟人の心をこすぐり、そのシーンにおいても威力を発揮する。ナイフ造りに対する厳しい姿勢が、西洋のゾーリンゲン・東洋の関と言われるまで岐阜・関市を世界的レベルまでに押し上げた。
■関兼常作【KANETUNE】■ 解体狩猟匠 「腸サキ」【片刃】【SKD-12】【ローズウッド】 CW-36 ■新品■
伝統と最先端の技術が創り出した究極の解体刀シリーズ「解体狩猟匠」
プロの業者も好んで使う兼常の解体狩猟刀。
長時間使用しても疲れない計量仕上げと優れた汎用性、目的に応じたラインナップで多目的に使用できる。
クロームを含んだダイス鋼を加工した超特殊合金鋼は錆にも強く、強靭な切れ味と操作性を発揮します。
「解体狩猟匠」 全4種類
●皮ハギ●
●骨スキ●
●腸サキ●
●頭オトシ●
ハンター御用達の逸品ナイフ
■商品■新品■
■ブレード:約14cm(約2mm)
■全長:約25.5cm
■ブレードマテリアル:SKD-12
■ハンドルマテリアル:rosewood ローズウッド
■シースマテリアル:リネン布
■ウエイト:約120g
Made in JAPAN
■関兼常作【KANETUNE】■ 解体狩猟匠 「腸サキ」【片刃】【SKD-12】【ローズウッド】 CW-36 ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
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