スパイダルコ社は、約20年前にコロラド州デンバーに設立。同社を一躍有名にしたクリピット・ナイフは、社長サール・グレツサーの画期的なアイデアによって誕生しました。アイデアマンの彼は数々のアイデアを製品に反映させています。サムホールと呼ばれるブレードに穴を開けた新円のデザインは、同社がパテントを取得しており、ワンハンドでのブレードのオープンクローズもスタッドを取り付けたタイプと違ってかさばらなくスマートに行えます。同社は波刃の製造技術が大変優れていることでも知られています。比較的新しいメーカーですがデザイン、品質ともに高く、精力的にラインナップを増やして続けています。1991年、スウェーデンのエベレスト登頂隊とアメリカのエベレスト登頂隊が、ともにスパイダルコナイフを採用した話は有名。余談ですが波刃でもきれいにリンゴが剥けます！
**スパイダルコは偽物が一番多いブランドです。特にご注意ください
■Spyderco【スパイダルコ】■ Calypso 3.5 G-10 VG-10 【直刃】 ■新品■C144GP
●高精度フォルダー
●G10のハンドル
●切れるVG-10ハンドル
ブレードは切れ味鋭いVG-10ブレード。もちろんスパイダルコのサムホール付きでワンハンドでのブレードオープンは容易になっております。ハンドルはG-10。信頼のバックロック。ポケットクリップは左右付け替え可能です
お勧めのグッド フォルダー
■商品■C144GP■新品■
■ブレード：約8.7cm（約2.7mm）
■オープン：約19.4cm
■クローズ：約11cm
■ブレードマテリアル：VG-10
■ハンドルマテリアル：G-10
■MOKI
■Spyderco【スパイダルコ】■ Calypso 3.5 G-10 VG-10 【直刃】 ■新品■C144GP
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■ お客様の声
おすすめ度  |
himeichigo様 | 2021-11-25 |
| 箱から出した際の切れ味は「ん～イマイチだな・・・」が率直な気持ちを持つ。他のナイフと比較すると確かに切れるが、今まで購入したスパイダルコ中で2番目にイマイチな切れ味。A4コピー用紙でブレードの根本から先端まで走らせるとブレードの所々で紙が引っ掛かる。ただ、引っ掛かりながらでも最後まで切れるため、個人的に及第点ギリギリとした。ブレード材質やモデル特有とかでは無く、単に刃付けの個体差かもしれない。研げば切れ味は変わるが、基本的に私はコレクションが目的のためオリジナルの切れ味は重要視している。最初から研ぐ前提で実用目的の方なら問題無しかと思われる。お店の対応は★5素晴らしい!! | ||
| おすすめ度 |
TK様 | 2021-05-14 |
| いつも即発送して頂き、大変感謝しております。 今となっては旧いモデルですが、3インチクラスのサイズ(クローズ時)にも関わらず、ブレードは3.5インチクラスと今でも十分魅力あるモデルかと思います。モキ製の品質が色々と取り上げられていた時期ですが、購入した商品には全く問題ありませんでした。 ありがとうございました。 |
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| おすすめ度 |
ヒロ様 | 2016-09-18 |
| デリカ4で物足りなかった質感があります。オープンの時にややざらつきがありましたがブレードはトルクスレンチ10で外れるので簡単に調整できます。 またよろしくお願いします。 |
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日本郵政 代引き
