1976年にHeimo.Roselli（ヘイモ・ロゼリ）氏が創業。子供のころからツールがなにも手に入らなかったのでツールはなんでも自作していた彼が最初にナイフを作ったのはわずか10歳の時でした。その後フィンランド クモイネンのハーモイネン村で熟練した鍛冶屋として知られるようになったロゼリ氏は1985年2000年以上前の鋼が現代のものよりはるかに優れたものだったというスタンフォード大学の研究を読みとても興味を持ち15年の研究の末に作り出したものが「UHC WOOTZ(ウルトラハイカーボン ウーツ）鋼」です。 一度使うと元に戻れないと言われる「H Roselli」ナイフは現在もフィンランドのハーモイネン村で作られています
■Roselli【ロゼリ】■ カーペンターナイフ R110 【カーボン鋼】【バーチウッド】Carpenter フィンランド ■新品■
Roselli【ロゼリ】 フィンランドラップナイフ「カーペンター」
●鍛造カーボン・ブレード
スカンジグラインド
●バーチ・ハンドル
濡れていてもグリップを確保するために亜麻仁油コーティングされております
●レザーベルトシース付属
Made in Finland
切れるスカンジグラインドのカーボン鋼です。ハンドルは写真だと分かりづらいですが立体的に手に馴染むデザインになっております。シースも使い込んで飴色に育てたいものです
おすすめ！！
Made in Finland
■商品■Carpenter knife ■新品■
■ブレード：約8.3cm（約3.1mm)
■全長：約20.1cm
■ブレードマテリアル：forged carbon steel 鍛造鋼
■ハンドルマテリアル：birch wood
■シースマテリアル：Leather
■ウエイト：約72g
■Made in Finland
■Roselli【ロゼリ】■ カーペンターナイフ R110 【カーボン鋼】【バーチウッド】Carpenter フィンランド ■新品■
＊＊箱なし商品
＊製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
＊写真はサンプルとなります
ナイフ販売専門ショップ グローイング！
■ お客様の声
おすすめ度 |
ぺ・ダイヨチャ様 | 2023-10-14 |
| 最初持った時はとても軽く頼りない感じ(フルタングナイフ等に比べると)がするのですが、軽作業にはバランスの取れた良いナイフなのではないかと思います。 | ||
| おすすめ度 |
野営おやじ様 | 2020-05-18 |
| 3インチクラスのクラフト用ナイフを探していて見付けました。 早速スプーンを削り出してみました。実に良く切れます。箱出しの状態でも木を削るには十分な刃付けでしたが、材料が桜の薪枝のせいか少々力を入れないと抜けが悪かったので、革砥で軽くストロップしましたところ驚きの切れ味になりました。刃持ちも申し分ありません。 グリップも手にして直ぐに馴染むような造りで、roselliの拘りが見て取れます。 H.Roselliのナイフは初めての購入でしたが、最高の一本になりました。こうなるとウーツ鋼が気になりますが、研ぎのメンテ面などを考慮すると、この切れ味であればこちらで正解だったのかな？と個人的には感じます。 大変良いナイフです。 |
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日本郵政 代引き
