鎌倉時代に大和国から移住してきた鍛冶仲間7派の1派だった兼常。刃物の町として8世紀に渡る歴史を誇る関市。その時代に栄え、その小刀について中国の書に誉める記事が載るほどであった。現代の兼常が、狩猟刀を中心にその技を魅せることになる。1本1本丁寧な仕上げは、狩猟人の心をこすぐり、そのシーンにおいても威力を発揮する。ナイフ造りに対する厳しい姿勢が、西洋のゾーリンゲン・東洋の関と言われるまで岐阜・関市を世界的レベルまでに押し上げた。
残念ながら職人さん確保など生産体制が維持できなくなったため一旦 すべて廃番となります
*メーカー在庫なくなり次第 終了です
*体制整ったら再販される可能性あります
■関兼常作【KANETUNE】■ 関伝古式和鉄製錬 多重鋼赤漆細工匠 両刃 【青紙ダマスカス】【樫】漆塗り CW-28 ■新品■
刃紋のきれいな 15層ダマスカス
日本刀の鞘塗り技を応用した柄と鞘は、豪華で操作性も抜群
●青紙2号ダマスカス15層 ブレード 両刃
刃紋の青綺麗な紙ダマスカス鋼
●樫ハンドル
●朴製シース
赤漆塗り
Made in JAPAN
赤漆石目仕上げの重厚なスタイル。軽量で取り回しの良いモデルです
Made in JAPAN
■商品■新品■
■ブレード:約12.6cm(約4.1mm)
■全長:約24.5cm
■ブレードマテリアル:日立安来鋼 青紙2号 15層ダマスカス鋼 damascus
■ハンドルマテリアル:樫・桜巻
■シースマテリアル:朴
■ウエイト:約147g
■Made in JAPAN
■関兼常作【KANETUNE】■ 関伝古式和鉄製錬 多重鋼赤漆細工匠 両刃 【青紙ダマスカス】【樫】漆塗り CW-28 ■新品■
寸法は手造り鍛造のため多少の誤差があります
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真、動画はサンプルとなります
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