■TOPS【トップス】■TOPS TACTICAL-OPS■
タクテイカルナイフを得意とするブランド。1998年創業。真の経験を持つ12の分野にわたるアクティブ・フィールド・オペレーター達がその経験豊かな知識を用いナイフをデザインし、使用し、フィードバックし、又ナイフをデザインする。過酷な状況で生み出される基本性能を追求した信頼性の高いナイフを数多くリリースしている。すべての製品はアメリカ ロッキー山脈エリアにある自社工場で手作業にて生産されている
*カーボン鋼は錆びやすい素材です。新品未使用ですがサビがある場合もございます
■TOPS【トップス】■ 「C.U.T. 4.0」ブラック 【1095カーボン】【マイカルタ】【カイデックス】 【ホイッスル】CUT40 コンバットナイフ ■新品■
TOPS社 コンバットユーティリティツール 「C.U.T. 4.0」
●ドロップポイント・ブレード
1095ハイカーボンブレード
●フルタング構造
頑丈なフルタング構造
●ブラック マイカルタ ハンドル
フィンガーリング
●カイデックス・ベルト・シース
●TOPS エマージェンシー・ホイッスル付属
Made in the USA
Designed by Joshua Swanagon
ジョシュア・スワナゴンは、武術をたしなみ、カランビットの訓練も受けています。彼はリング式ナイフのファンですが、フィールドで使えるユーティリティブレードを持つナイフを作ることを考えました。そこで彼はC.U.T. 4.0(Combat Utility Tool)という名前のナイフを開発しました。C.U.T. 4.0は、カランビットのハンドルとリングを持ちながら、フィールドでの使用にも適したドロップポイントブレードを備えています。
ジョシュア・スワナゴンは、コロラド州とミシガン州の都市と荒野の両方の環境でサバイバルについて学び、さらに海外の過酷な地形での経験も積んできました。その経験と長年の武道や格闘技の訓練、実戦での応用を活かし、ナイフ、サバイバル、護身術、戦術の分野で様々な雑誌の編集に携わっています
Made in the USA
■商品■C.U.T. 4.0■新品■
■ブレード:約10.8cm(約4.9mm)
■全長:約21.5cm
■ブレードマテリアル:1095 High Carbon Steel
■ブレードハードネス:56-58 HRC
■ハンドルマテリアル:Black canvas micarta
■シースマテリアル:Kydex
■デザイナー:Joshua Swanagon
■ウエイト:約181g
■TOPS【トップス】■ 「C.U.T. 4.0」ブラック 【1095カーボン】【マイカルタ】【カイデックス】 【ホイッスル】CUT40 コンバットナイフ ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真、動画はサンプルとなります
ナイフ販売専門ショップ グローイング!
■ お客様の声
おすすめ度 | 誰でしょね様 | 2024-05-08 |
G.W.中にもかかわらず速攻で届きました。 袋出しの刃付けはやや鈍い。刃角は汎用の良いものなので革砥あてるだけ腕の毛が剃れる位になる。ハンドルはやや厚く感じるがグリップは良好、デザイン優先と思っていた溝が凄く効いてくる。これで鋼材がステンレス系のものもあれば最高なのだけど。 |
おすすめ度 | 購入者様 | 2024-04-06 |
カランビットナイフは研ぐ自信がなかったのでドロップポイントのこちらを購入させて頂きました。 外国のナイフ販売サイト3か所のTOPS売り上げランキングを確認するとこのナイフが比較的上位になっており、7年以上前から販売されていることを考えるとこのナイフの性能を評価している人が多いのが分かります。 海外の動画を見ると車のボンネットに突き立てる刺突能力があります。 工場出荷出しの切れ味はいまいちでペーパーも上手く切れません。 まだ研ぎ直しはしていませんがガイドシャープナーで工場出荷出しの刃先角度のまま研ぎ直してゾリゾリに切れるのは自明です。 シースもジャストフィットでガタはなく、シースのロックも丁度いい感じです。 このナイフは指を入れるリングがあるのでナイフを落としたり奪い取られたりするリスクは低いと思われます。 丁度いいバランスと適度な重さがあり操作しやすいです。 これはゲテモノナイフではなく、「ヤバいナイフ」です(笑) 気に入りました! キャンプなどでも普通に使えそうですが形状が特殊なので自宅保管のコレクションにしたいと思います。 寝室の枕元に置いて寝るとゴルゴ13の夢が見れるかも知れません。 ありがとうございます。 |
おすすめ度 | 中流パパ様 | 2024-02-15 |
ブッシュクラフターククリのペアリングとしてtopsの小型ナイフが欲しいなぁと思い購入。 プーッコやBOBでも良かったんですがせっかくのtopsならクセの強いやつにしようと思いcut4.0にしました。 フルサイズのナイフにしてはかなり鈍角の切り刃でしたので、繊細な作業に使うなら研ぎ直しが必要ですね。 海外のようにedcのセルフディフェンスに使うならファクトリーエッジのままでも頑丈でいいかもしれませんが、日本ではアウトドア利用に限られますのでフィールドでの用途に応じた刃をつけたいところ。 カランビット風のハンドルでの作業は鈍刃も相まって正直使い辛いですが、リングがあるのでCSバードアンドトラウトの様に使おうと思います。 私の用途としては渓流魚の捌き、木材から串や箸の削り出し、焚き付けの準備を想定してますのである程度研ぎ直して使ってます。 もちろん研いだらよく切れるのと、切先の形状が魚を絞めたり捌いたりに使いやすいです。とりあえずスーパーのアジを三枚おろしにしましたがある程度出来ました。 |