■REAL STEEL【リアルスチール】■
2013年からの新興メーカー。90年代後半からナイフ産業で働いてきたリャン・ギャング氏が創業。彼は数々のデザインをナイフメーカーに提供してきたが現在はリアルスチールのみの為にデザインしている
■REAL STEEL【リアルスチール】■ 「ガルタリク」 【プレミアム】 【M390】【G-10】【ガラスブレーカー】Gardarik フィックスド ■新品■
リアルスチール社 ハンティングナイフ「「ガルタリク」シリーズ
人気のガルタリスクの鋼材をアップグレードしたプレミアムモデル
●ドロップポイント・ブレード
*M390ブレード
フラットグラインド
精悍なブラッドグルーブ入り
●ナロータング
ナローですが鋼材はハンドルエンドまで入っており強度は十分です
●G-10ハンドル
立体的にシェイプしてあり握りやすい
*チタンねじ採用
ランヤードホール付き
ガラスブレーカー付き
●カイデックス・ベルトシース
●ふき取りクロス付属
Ivan Braginets デザイン
リアルスチールがより躍進するためにベテランのナイフデザイナーを迎い入れてリリースしたフィックスド ハンティングモデルです。
■商品■新品■
■ブレード:約11.6cm(約4mm)
■全長:約24.3cm
■ブレードマテリアル:Bohler M390
■ハンドルマテリアル:G-10
■シースマテリアル:Kydex
■ウエイト:約192g
■REAL STEEL【リアルスチール】■ 「ガルタリク」 【プレミアム】 【M390】【G-10】【ガラスブレーカー】Gardarik フィックスド ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真はサンプルとなります
ナイフ販売専門ショップ グローイング!
■ お客様の声
おすすめ度 | オセロット様 | 2024-07-12 |
ボーラーM390鋼材のナイフは、初めて買ったのですが、鋼材の表面色が、淡いシャンパンゴールドのような色合いで、仕上げも良く、研ぎ上げると、切れ味がすごいです。 |
おすすめ度 | ヒロシ様 | 2024-07-02 |
3年程前に、スパイダルコのフィクスドナイフで廃盤になってしまったが、サスティーンと言う、アメリカのクルーシブ社製鋼材CPMー20CVを使ったナイフを購入し、切れ味の良さ、刃持ちの良さ、サビにくさ、高級鋼材ならではの性能に惚れ込み、同じ鋼材でのナイフを探していた。 同じスパイダルコであったのは、ズーマーでしたが値段が高く、今時アメリカ製の鋼材で、アメリカ製造のナイフは、円安ドル高の煽りを受け、高値になってしまうのは、致し方ないこと! いろいろ探したが、粉末冶金鋼材のフィクスドナイフは、ファクトリーナイフでは、あまり種類がありません。 いや、まてよ!20CVとボーラー社製M390鋼は、組成が殆ど同じはず。 M390で探すと、あるじゃないの!!本モデルを探しあてました! しかも、シースがカイデックスシースということで、アウトドアで使用しやすく、理想に近いものでした。 (欲を言うと、あと20mm刃長が長かったら、ベストでしたが) 鋼材は硬く、砥ぎにくいので、前にレビューされた方の書かれた通り、ランスキーを使用しました。(硬い鋼材を砥ぐにも、角度が一定に保てダイアモンド砥石で作業が早い!) ブッシュクラフトで使用したいので、鋭く砥ぎたいのを、おさえて、砥ぎの角度は30°度!! あとは革砥で仕上げました。 なかなか良い切れ味になりました。OOUCh2様、参考になり、ありがとうございました。 リアルスチールは中国製ですが、箱だしの初期刃付け以外では、不満点はなかったですし、リーズナブルでありながら、ハイクオリティでよかったです。 ナイフファンとして、泥沼状態の円安ドル高が、早く緩和されることを、願うばかりです。 |
おすすめ度 | oouch2様 | 2020-06-13 |
届いて最初にワクワクしながら箱を開けた瞬間、エッ!?と思いました。 注文時点のHPの商品説明では、刃長が14.5センチと記載されていたのですが、届いたものはスモールサイズの11.6センチのものでした。 ガッカリしてお店にHPの記載が誤っているのではないかとお伝えしたところ、いったん出品を停止して確認するとの事で、その後訂正されたものの、こちらに連絡はありませんでした。 ナイフ自体の仕上げや質感は及第点ですが、シースの中にゴミのような物が入っていたり、初期刃付けがイマイチで切れ味が悪く、メーカー側でペーパーカットテストすらしていないものと思われます。 Bohler M390のフィクストナイフと言うことで価格的にも高価な物ですので、いろいろ期待して楽しみにしていたのに非常に残念でした。 おそらくもうこのメーカーのナイフは買わないと思います。 2020.06.17追記 あまりに切れないのでランスキーのダイヤモンドシャープナーで30°の角度で研いで、更にパドルストロップ(皮砥)で軽く撫でたところ、なかなかの切れ味になりました。 本当はメーカー出荷時にこの程度には仕上げておいて欲しいものです。 ナイフもシースも気に入っていないわけでは無いのと、少し怒りが収まったので、星3つにしておきます。 |