+傷すれ、ブラスの劣化などあります。また今のフォルダーの様に箱だしスムーズアクションではないです。伝統的な製造を守っている昔ながらのナイフ
■永尾駒製作所■ 肥後守 【特大120mm】【青紙割込】【真鍮】肥後の守 ひごのかみ ■新品■
現在では永尾駒製作所にて製作されたもののみ「肥後守(ひごのかみ)」と呼ぶことが出来ます
伝統の肥後守 真鍮モデル
ハンドルには「登録商標 肥後守定駒」の刻印が入っております
●切れるブレード
青紙割込ブレード
ちきりを使いワンハンドオープンも可能です
●真鍮ハンドル
表には「登録商標 肥後守定駒」が刻印されております
●ロックなしナイフ
後世に残したい日本の伝統的なフォールディング ナイフ 「肥後守(ひごのかみ)」
サイズ違いはこちら
肥後守 【大】 【青紙割込】【真鍮】
肥後守 【中】 【青紙割込】【真鍮】
■商品■新品■
■ブレード:約9cm(約3mm)
■オープン:約21cm
■クローズ:約13.2cm(ちきり込)
■ブレードマテリアル:青紙割込(両刃)
■ハンドルマテリアル:真鍮
■ウエイト:約70g
■Made in JAPAN
■永尾駒製作所■ 肥後守 【特大120mm】【青紙割込】【真鍮】肥後の守 ひごのかみ ■新品■
+製造時の真鍮は写真のようにピカピカですが時間がたつとエイジングが進みます
研磨剤などで簡単に綺麗になります。あらかじめご了承ください
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真、動画はサンプルとなります
ナイフ販売専門ショップ グローイング!
■ お客様の声
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ヒロシ様 | 2025-03-03 |
箱だしでも、切れ味がよかったですが、青紙鋼の性能を最高に引き出したくて、ランスキーのダイアモンド砥石の20度設定で、研ぎなおし革砥で仕上げました。 何万円もするナイフが敵わない切れ味になりました。(何を切るか?によりますが、この場合比較的柔らかいもの) 折りたたみナイフで、ロック機構のない、ちきりなので、カッティング専用に使うつもりです。 ちきりは、箱だしでは、オープン&クローズの、動きが渋いが、使っているうちに、ややスムーズになってくる。 しかし、ある程度のタイト感がないと、ポケットの中で、ブレードオープンしてしまい危険です。 しかるに、このタイト感は絶妙なのです。 ハンドル後端の穴にパラコードを付けると、ポケットからの取り出しや、ナイフの操作がしやすいので、付けて使っています。 古典的な和式ナイフとしか、見ていなかったのですが、炭素鋼の青紙割り込みは、なかなか侮れない!そう思わせる一品でした。 値段的に、安いですし(鋼材にもよりますが)良いナイフに出会えました。 追記 ワンハンドでのオープン&クローズですが、柄の後端部ソングホールが、カギとなります! ナイフ本体だけでオープンしようとすると、細身の金属板を、折っただけの柄の為、握りづらく、しかもチキリがタイトで、緩慢な動作になるし、(故意にゆるくしないで下さい。危険です。) ナイフを足元に落とす危険もある。 パラコードに小指を通す輪を作り、小指を通し握り込みをすると、柄の後端部が手に固定されるので、チキリ操作が格段にしやすくなりますし、落下の危険も無くなります。 とにかく、柄を力がかけやすい様に、固定してしまえば、チキリの操作性は向上します。 私の場合、パラコードでしたが、各人が使いやすい様に、創意工夫する。 これぞ、和式刃物の醍醐味ではありませんか? |
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あかさたな様 | 2024-01-19 |
子供の頃に祖父が使っていたのを見ていて、1つ欲しいと思って購入しました。 新品だからか最初に刃を出すのが固くて、ロック機構がなくても不用意に閉じて怪我をすることも少なそうです。使い込んだら緩くなるかな。 切れ味は普通にいいです。 |
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nobu様 | 2023-10-16 |
迅速な対応で気持ち良い取引になりました。 想像の通り良い逸品で満足しています。 また何かあれば是非購入したいと思いますのでよろしくお願いします。 |