■lionSTEEL【ライオンスチール】■
ポーレット・ファミリーによって1960年台にマニアーゴ(イタリア)で設立されたブランド。イタリアの洗礼されたデザイン。高精度なCNC加工でアッセンブルされた美しいナイフをリリースしている。今日もイタリア刃物の街 マニアーゴでlionSTEEL【ライオンスチール】のナイフは作られている
■lionSTEEL【ライオンスチール】■ 「H2」 【M390】【ナチュラル マイカルタ】コンパクトフィックスド ■新品■
トマソ・ルミチとコルトテリア・シンティラ コラボモデ「H2」
●ドロップポイント・ブレード
刃持ちの良いM390鋼
フラット・グラインド
●フルタング構造
頑丈なフルタング構造
●マイカルタ ハンドル
フィンガーリング付き
●レザー・ベルトシース付属
縦横 装着可能です
M.O.L.L.E.システムにも対応
●ミニレンチ付属
Made in Italy
伝統的なカランビットナイフのスタイル。取り出しやすさ、扱いやすさを踏襲しております
ブレードはフックブレードではありません
ハイキング、ハンティング、バックアップなど用途は様々です
Made in Italy
■商品■H2 CVN Canvas - Natural■新品■
■ブレード:約8cm(約3.8mm)
■全長:約18.5cm
■ブレードマテリアル:M390 sintered steel
■ハンドルマテリアル:Natural Canvas
■シースマテリアル:Leather
■ウエイト:約84g
■Made in Maniago Italy^
■lionSTEEL【ライオンスチール】■ 「H2」 【M390】【ナチュラル マイカルタ】コンパクトフィックスド ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真、動画はサンプルとなります
ナイフ販売専門ショップ グローイング!
■ お客様の声
おすすめ度 | 購入者様 | 2024-06-12 |
第一印象は、さすがイタリア製、デザインが洒落ています。 ナイフ、シースとも作り込みは丁寧でキレイな仕上がりです。 私のナイフは箱だしでよく切れますけど、他の方で「切れない」との声もありますので職人さんによって当たり外れがあるのかも知れませんね。 革シースの内側は、特にプラスチック板などは入っておらずブレードが直接シースの革に触れる状態になりますがM390鋼なので普通に使っていれば錆びる心配は無さそうですが、長期保管するのであればシースから抜いた状態で保管したほうが良さそうに思いました。 握った感じは、リングに指を通しても、リングに指を通さなくても、どちらの持ち方でも使えそうです。 小型軽量なのでEDCナイフとして便利に使えそうですが、キレイすぎて使うのが勿体ない気もします。 トップスに同じ形状で一まわり大きい「C.U.T. 4.0」があります。 私の印象としてはC.U.T. 4.0のほうが大きくて使いやすそうな気がしました。(こちらも所有しております) いずれにしましてもライオンスチール「H2」は、お洒落で人に見てもらいたくなるナイフです。 ありがとうございます。 |
おすすめ度 | B.H様 | 2024-02-19 |
箱出しでの切れ味はかなり悪い。コピー用紙にガリガリと引っ掛かってまともに切れない。こんな切れないナイフは初めてだ、ハズレか?軽く砥ぎ直してまぁまぁの切れ味に。デザインが好みなだけに非常に残念だ。気に入っているのは、握りやすいグリップとマイカルタの風合い、ストーンフィニッシュの渋い雰囲気のブレード。レザーシースの作りも良い。ナイフの様々な要素をギュッと凝縮したような全体のデザインも良いねぇ!お店の対応は満点なのに、切れ味でだいぶマイナスだ。 |
おすすめ度 | nm様 | 2023-10-20 |
ハンドル材ナチュラルマイカルタとてもきれいでいいですね。これからの選択肢に入れます。 |