鎌倉時代に大和国から移住してきた鍛冶仲間7派の1派だった兼常。刃物の町として8世紀に渡る歴史を誇る関市。その時代に栄え、その小刀について中国の書に誉める記事が載るほどであった。現代の兼常が、狩猟刀を中心にその技を魅せることになる。1本1本丁寧な仕上げは、狩猟人の心をこすぐり、そのシーンにおいても威力を発揮する。ナイフ造りに対する厳しい姿勢が、西洋のゾーリンゲン・東洋の関と言われるまで岐阜・関市を世界的レベルまでに押し上げた。
残念ながら職人さん確保など生産体制が維持できなくなったため一旦 すべて廃番となります
*メーカー在庫なくなり次第 終了です
*体制整ったら再販される可能性あります
■関兼常作【KANETUNE】■ 美濃傳和鉄製錬 細工師 【皮剥岐】 【青紙スーパー】【両刃】 KW-19 ■新品■
名匠の作品の切れ味をいまさら語る必要は無い
●高級炭素鋼 青紙スーパー使用のブレード
ワンピース構造
●桐箱入り
鎌倉時代から受けつぐ伝統
美濃黒刀鍛冶の秘伝「関伝」
■商品■新品■
■ブレード:約9cm(約3mm)
■全長:約19.7cm
■ブレードマテリアル:日立安来鋼青紙スーパー層 黒槌目
KW-19
■関兼常作【KANETUNE】■ 美濃傳和鉄製錬 細工師 【皮剥岐】 【青紙スーパー】【両刃】 KW-19 ■新品■
寸法は手造り鍛造のため多少の誤差があります
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真はサンプルとなります
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