英国の有名なシェフィールド・カトラリー社に勤めていたナイフメーカーが少数人集まり,ニューイングランド州に小さな工場を建てたのがKA-BARのルーツ。それは,200年以上も前にさかのぼる。この伝統的な老舗メーカーは1800年代になると,ニューイングランド州からウェスターン・ニューヨークと北ペンシルベニアの辺りに拠点を移した。その時 38人で作った会社が今のKA-BAR社の歴史の始まりだ。イギリス発祥の会社はその伝統をアメリカに持ち込みハイクオリティーなナイフを作り続けている 「kill a bear」 熊ハンターが使用していたナイフに感謝し送られてきた手紙に荒々しくこう書いてありました 「k a bar」。会社はそれを商標「KA-BAR」として採用したのでした。第2次世界大戦時に海兵隊で使用され、その後 海軍、沿岸警備隊等の軍隊にも採用されました。非公式ながら朝鮮、ベトナム、イラクでも戦争でも使用されています
■KA-BAR【ケー・バー】■ ベッカー BK11 「ネッカー」 【1095カーボン】Becker Necker ■新品■
切れ味抜群のネックナイフ
切れ味鋭い1095ハイカーボンスチールのネックナイフ
ブラックのシース、ランヤードが付属します。
汎用性の高いドロップポイントブレード アウトドアシーンで活躍するナイフです
KA-BAR社 ベッカー シリーズ
+ブレード刻印の仕様は変更されております
■商品■新品■
■ブレード:約8cm(約4.2mm)
■全長:約17cm
■ブレードマテリアル:1095 Cro-Van carbon steel
■ブレードハードネス:HRC56-58
■KA-BAR【ケー・バー】■ ベッカー BK11 「ネッカー」 【1095カーボン】Becker Necker ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真、動画はサンプルとなります
ナイフ販売専門ショップ グローイング!
■ お客様の声
おすすめ度 | Tera様 | 2013-04-29 |
シースからナイフの出し入れ時に、エッジがシースと接触すると、エッジが微妙に潰れて容易に切れなくなります。 原因はシースの材質の問題の様です。 どうもガラス繊維の含有量の多いマテリアルを使用しているみたいですね。 対策として、シース内部のエッジ接触部に、φ1.5×7cmの紐を瞬間接着剤で固定して、エッジがシース内部に接触せず紐に接触する事でエッジの保護とカタカタ音の防止をします。これで問題解決ですよ。 |
おすすめ度 | ak47様 | 2011-12-29 |
シースから何度かナイフを出し入れしたら、ナイフが切れなくなったので、商品のチェックを依頼しました。結果は商品には異常はなく、シースからの出し入れに問題があったようです。 このような対応にも迅速かつ丁寧に対応して頂き、大変感謝しております。 このような良心的なお店は他にはないと思います! |