■ESEE【ESEEナイブス】■
ランドール・アドベンチャー・トレーニングはプロ用のサバイバルトレーニングチームとして1997年に設立された。ジャングルなどを始めとする極限地帯での知識をフィードバックしてナイフをデザインしており、軍隊やローエンフォースメント向けのスペシャルナイフやギアをリリースしている。イラク、アフガニスタンを始めとする世界中の戦闘地域にナイフを供給している。実践で使用されるタクティカルナイフのみの無骨なメーカーだ
■ESEE【ESEEナイブス】■ 「ESEE-6」【ダークアース】【1095】【G-10】フィックスド ■新品■
無骨なタクティカルナイフ「ESEE-6」
●1095ハイカーボンブレード
ESEEのマークがプリントされております
●フルタング構造
頑丈なフルタング構造
●3D-G-10・ハンドル
3Dのマシン加工
緩やかなグルーブするハンドルデザインでしっかりナイフを握ることが出来ます
メンテナンス出来るようにトルクスネジで固定されております
ランヤードホール付き
●ベルトシース付属
クルッププレートが別途付属しており、好みの場所で固定可能
Made in the USA
無骨ながら安心感あるタクティカルナイフです
キャンプにもどうぞ!
Designed By Military SERE Instructors As A Hard-Use Downed Pilot’s Survival Knife
Made in the USA
■商品■ESEE-6■新品■
■ブレード:約16cm(約5cm)
■全長:約29.7cm
■ブレードマテリアル:1095 Carbon
■ブレードハードネス:55-57 Rc
■ハンドルマテリアル:3D machined G10
■シースマテリアル:Molded Sheath W/ Clip Plate
■ウエイト:約342g
■Made in the USA
■ESEE【ESEEナイブス】■ 「ESEE-6」【ダークアース】【1095】【G-10】 ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真、動画はサンプルとなります
ナイフ販売専門ショップ グローイング!
■ お客様の声
おすすめ度 | たっきー様 | 2023-06-08 |
いつもお世話になっております。 箱出しでも切れ味は良いです。 ハンドルは素手でもグローブをしても握りやすいのですね シースから抜くのに少し硬めなので、いろいろと試してみましたが ナイロンベルトシースを追加購入しました。 ナイロンベルトシースに標準シースを取り付けるタイプですが抜きやすいです。 これは好みの問題だと思います。 ブレードにコーティングしてあるので使用後のブレードの汚れなど が少し心配です。 メンテナンス方法を工夫すれば大丈夫でしょう。 |
おすすめ度 | おー様 | 2023-04-26 |
ハンドルがとても握りやすく使いやすい。 ブレードの長さも丁度いいです。 |
おすすめ度 | oouch2様 | 2023-03-21 |
お店のいつもながら迅速な配送に敬意を表し、開梱した第一印象は、メーカーには失礼ながら「全体的に安っぽい」であった。(あくまで一個人の主観なので悪しからず) 実用性を第一に考えられたナイフではあるが、ブレードのコーティングやシース表面のテカリも含め安っぽい印象は拭えない。ちなみにコーティングの色味はWEB上で写真を見るのとは大違いでかなりグリーンがかっており、最初に見た時は違う色のものが間違って届いたのかと勘違いするほどであった。 ハンドルに関しては期待通り素晴らしい造形で私の小さい手にもしっかり馴染み、グリッピングも良好である。 出荷時の刃付けも良好で炭素鋼らしい鋭い食い込みでガリガリ切れる。セカンダリベベルの角度は約45°(片側約22.5°)でアウトドアナイフとしては一般的なものである。 鋼材に1095を使ったナイフはONTARIO、KA-BAR、TOPS、ESEEなど米国製がほとんどだが、中でもESEEとTOPSは安価な1095鋼材のナイフを高値で売っている印象があり敬遠してきた。 ところが最近youtubeでナイフ破壊王JOE X氏の動画にてこのESEE-6破壊テストを拝見したところ、耐久性が非常に優れていることが証明?されており(彼のとてつもない腕力でへし折られた末、最後にはライフル弾で無残に破壊されていたが)、価格相応の価値があると判断し購入を決断するに至った。 個人的には中型以上のナイフの鋼材はCPM-3Vが最強だと思っていたが、JOE X氏のナイフ破壊テスト動画を見る限りでは、3Vと言えどもそれなりの力がかかるとねじ曲がったり折れたりするし、叩きつけや折り曲げに対する強度は期待するほどでもないようであった。 ESEE-6は切り株に深く突き刺した状態でかなりの力で曲げても良くしなり、ねじ曲がったり折れたりし難いようである。(もちろん限界はある) 1095という鋼材の奥深さがうかがわれる。 特にROWENで焼き入れされた1095のナイフは優れたポテンシャルを持っているようで、実際にフィールドで使うのが楽しみだ。鋼材の特性上、切れ味が落ちるのは比較的早そうなのでタッチアップ用の砥石は必携だろう。 信頼性、耐久性の高い高性能なナイフだと思うが、無骨で飾り気は一切なく鑑賞目的の人には不向きかも。(かく言う私は鑑賞9割、実用1割・・・笑) |