■CONDOR Tool and Knife【コンドル】■
刃物の街 ドイツ・ゾーリンゲンで1787年に創業した歴史あるブランド。剣や軍用ナイフ、王室の食卓用金物を製造しその品質の高さからゾーリンゲンの刃物は世界を圧巻しました。現在は世界最大級のシャベルメーカーであるIMACASA傘下で使いやすいブッシュクラフトナイフを中心にナイフを生産している。
■CONDOR【コンドル】■ ロストローマン【1075カーボン】【ウォールナット】 Lost Roman ■新品■
無骨なFIXEDナイフ 「ロストローマン」
●1075カーボンスチール
●フルタング構造
頑丈なフルタング構造
●ウォールナット・ハンドル
ランヤードホール付き
●レザーシース付属
Made in El Salvador
Made in El Salvador
■商品■CTK10295HC■新品■
■ブレード:約12.4cm(約3.1mm)
■全長:約24.5cm
■ブレードマテリアル:1075 carbon steel
■ハンドルマテリアル:Brown Walnut
■シースマテリアル:Leather
■ウエイト:約123g
■Made in El Salvador
■CONDOR【コンドル】■ ロストローマン【1075カーボン】【ウォールナット】 Lost Roman ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真はサンプルとなります
ナイフ販売専門ショップ グローイング!
■ お客様の声
おすすめ度 | 焚き火のそば様 | 2022-02-07 |
コンドルというメーカーは大手には珍しく土臭いというか、鉄臭いナイフを作っている。焚き火のニオイがするといってもよい。このナイフもコンドルらしい、個人の鍛冶屋ならいざ知らす、ファクトリーメーカーならまず作ろうとしないナイフだと思う。 ナイフで遊ぶ楽しさを一番追及しているメーカーじゃなかろうか。 このナイフは箱だしの状態ではペーパーナイフにしか使えないので、根気よく研ぐしかないけど、こういうのもナイフの楽しみではあります。 ハンドルも意外に手に馴染み、使えば使うほど実用性が増すナイフかもしれない。 見た目はちょっとアレだけど意外に実用的というのもコンドルナイフの特徴かも。 |
おすすめ度 | かえる木工様 | 2021-11-02 |
ロンドンの地下、ローマ統治時代の地層から出土した崩れかけの鉄製ナイフをコンドル社が妄想と1075鋼を使ってレプリカしたナイフがロストローマンです フラットグラインド故セカンダリベベルがあるのですがそれがホロー気味とゆう特殊な刃付けでしたので使用前に研いで普通の刃を出す必要があります 実用面ではローマ人がはるばるロンドンまで持って来たナイフが使いにくいわけもなく、いろいろな握りに合う絶妙な柄の形がとても良いです ストレートな部分がない丸みのあるラインの刃が意外と調理ナイフとして小さなまな板の上で引き切りするのに使いやすかったです 是非出土したナイフの元の画像を検索で探してロストローマンと見比べてみてください 細かい造りの粗さや刃体の謎の鍛造風凸凹などはどうでも良いほどレプリカとして楽しくできています 研いでみたり切ってみたり使えば2000年前のローマ兵気分ですよ |