■COLD STEEL【コールドスチール】■
実用性、耐久性、強度を重視して製品開発をしているのは社名からもうかがえる。同社の製品はタクテイカルのイメージがあるナイフが多いが、どのナイフもタフで切れ味抜群を信条とし、その実用性の高さからプロハンターやキャンパーに絶大な信頼を得ている。
■COLD STEEL【コールドスチール】■ AK-47 フィールドナイフ 【FIXED】【CPM-3V】【G-10】 14AKA ■新品■
コールドスチール社「AK-47」 フィックスド フィールドナイフ
AUTOMAT KALASHNIKOV:アブトマット・カラシニコフ
AKシリーズで有名な自動小銃AK-47をイメージしてデザインされました
●カスタムドロップポイント・ブレード
タフなCPM-3V鋼を採用
●フルタング
頑丈なフルタング構造
●ODグリーンG-10ハンドル
しっかりと握れるチェッカリングG-10
しっかりとナイフが握れるグルーブデザイン
●Secure-Exベルトシース付属
様々な装着方法が考えられる高性能シース
アンドリュー・デムコがデザインしたAK47フィールドナイフ
■商品■AK-47■新品■
■ブレード:約13.3cm(約4.9mm)
■全長:約26.3cm
■ブレードマテリアル:American CPM 3V
■ハンドルマテリアル:OD Green G-10
■ウエイト:約308g
■COLD STEEL【コールドスチール】■ AK-47 フィールドナイフ 【FIXED】【CPM-3V】【G-10】 14AKA ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真、動画はサンプルとなります
ナイフ販売専門ショップ グローイング!
■ お客様の声
おすすめ度 | 山猫164様 | 2024-02-16 |
箱だしでは、けっこうな鈍角に感じ、すぐに研ぎに入り、若干鋭い刃付けになりました。 一変しましたね!!これは、切れ味が凄いです!! ドロップポイントでセイバーグラインド、ブッシュクラフトナイフにピッタリのサイズ感や、頑丈なのが気に入りました。 パラコードを使用し、リーチを長くする為に、ハンドル後端部とパラコードを握り込んだ時に、ハンドルのくびれと、フィンガーグルーブの意味がわかりました。 シースはガタつき無しで、ロックは少しきつめに感じましたが、この程度なら使用しているうちに摩耗して、ちょうど良い具合になると思う。 (いまさらなので、すみませんが?ここからは、ビギナーの方だけ読んで下さい。) コールドスチールは、セカンダリーベベルの左右非対称や、加工痕や、シースのガタつき、ロックがきつかったりと、いろいろあるあるな、メーカーですが(オンタリオは、もっと凄いんですヨ!)研げば良いことですし、使用すればキズ付くので加工痕も、あまり気になりません。シースもいろいろな対処の仕方があります。 そこのところは、コストにもろに反映される所なので、私としては、美術品としての刀剣類を買うわけではなく、道具として購入するので、安価な方が良いです。 しかし、見た目も綺麗であった方が良いのは人情、仕上げや、精度、美を重視するのであれば、Gサカイのキンカムイや、マグナムG、クードマンの291ーM、299―Bは、仕上げも、切れ味も良く、割り方安価です。 ファクトリーナイフで、値段を気にせずとなれば、日本製のロックステッドかな?(20~45万円くらいします。) コールドスチール製品全般に言えることですが、シースのガラス繊維樹脂にエッジを擦ると、切れ味を極端に落とします。 スパインをシースの背に当て、抜き差しすれば、エッジと擦ることはまず無いので、気をつけましょう! |
おすすめ度 | きっくん様 | 2023-09-09 |
今回はAK-47フィールドナイフを購入しました。鋼材CPM-3Vを使用したフルタングと知りこれは一生モノと思い思わず購入してしまいました。切れ味、頑丈さ、格好良さ揃った素晴らしいナイフです。確かにシースは堅く感じますが丁寧に抜き差しすれば問題無く思います。細かい作業に使用しなければハンドルも握り易いと思います。そもそもこのナイフは細かい作業よりもハードな作業に向いてるのではと思います。残念だったのは強いて言えばナイフの背中でファイヤスターターが使用出来なかった事ぐらいです。このサイズの頑丈なナイフならファイヤスターター使いたかったかな。でもナイフ自体はとても気に入ってます。今回もお店の迅速な対応に大変満足しております。有難うございました。 |
おすすめ度 | Rudolf Goldberg様 | 2023-01-27 |
イタリア製でした。スタイル質感など、とても良いナイフです。ハンドルは独特で握りは手の大きさなど人を選ぶかと思います。他の方のコメントにありましたが(そちらは台湾製でしたか)ブレードの立ち上がり(ヒルトの前)が左右非対称でブレード研削技術の甘さがみてとれ残念でした。おそらく造り手、職人、によりあたりハズレがあるような品質なのでしょう。いつも思うのですが、店頭でじっくり観て買うことができないネット通販のネガティブな部分です。。 |