BUCK【バック】社は質実剛健。日本で最も知られているナイフメーカーだ。最初のバックナイフが作られたのは1902年。もともと 農工具を作る鍛冶屋だったバック家はナイフメーカーを創業してからも改良鋼を研究。 信頼性をゆるぎないものにし、現在に至る。同社の最も有名な折りたたみナイフ#110は世界で最もコピーされたナイフとして知られる。ユーザーの幅広い支持があるブランドだ
■BUCK【バック】ナイフ■ オープンシーズン ムーススキナー 【S35VN】【マイカルタ】Open Season ■新品■
「オープンシーズン」プロ シリーズ
●スピアポイント・ブレード
刃持ちの良いS35VN鋼
焼入れ名人ポール・ボス氏による焼入れ
●フルタング
頑丈なフルタング構造
●グリーン・マイカルタ・ハンドル
「BUCK」のメダルがインレイされております
●レザー・ベルトシース
横から収める使い勝手の良いシースです
Made in the USA
大きなチョイルデザインの8インチ ハンティングナイフです
Made in the USA
■商品■535 Open SeasonR Moose Skinner■新品■
■ブレード:約19.1cm(約4.4mm) エッジ:約17.5cm
■全長:約29.2cm
■ブレードマテリアル:Satin Finish, S35VN Steel, Spear Point
■ブレードハードネス:Rc 59-61
■ハンドルマテリアル:Micarta
■シースマテリアル:Black leather
■ウエイト::約207g
■Made in the USA
■BUCK【バック】ナイフ■ オープンシーズン ムーススキナー 【S35VN】【マイカルタ】Open Season ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真はサンプルとなります
激安ナイフ販売 ナイフ ショップ グローイング!
■ お客様の声
おすすめ度 | ぽぽん様 | 2021-10-12 |
見た目の割に持った感じ軽く感じます。 特徴あるハンドルですが、しっかり握れて滑らないです。 切れ味は少しの手直しで驚くほど鋭く、自分は狩猟以外で使うのですが勿体なく感じてしまう程です。 |
おすすめ度 | やまちゃん様 | 2020-12-14 |
動画を何度も再生して購入しました。デフォルトの刃付けにお店で追加刃付けしているんですかね?若干、左右の研ぎ角度が違いましたが鋭い刃が付いてました。イノシシ の肛門周りから腹割りまでストレスなくバラせました。尻尾だけはスパッとは行きませんでしたが。刃の先端付近を勢い余ってコンクリートにぶつけて欠けましたが、研げば直ぐに治る範囲内ですね。シースは動画と同じ様に抜き辛いかも。馴染むまでの辛抱でしょうね。ハンドルは短くカーブしてますが問題ありませんでした。マイカルタなので血が付きやすいですが洗剤で洗えば大丈夫でしたね。しばらくはイノシシ猟で使ってみたいと思います! |
おすすめ度 | のびーでぃっく様 | 2020-09-17 |
グローイングさんの素早い配送には、いつも感謝しています。 BUCKのオープンシーズン ムーススキナーです。 まずデザインを見て、スピアーポイント、鋼材がS35VN、ヤフオクで見た情報ですがBUCK社の焼き入れ名人が手掛けたナイフ、ということで購入しました。 実はスピアーポイントの固定刃のナイフは購入して失敗だった経験が多く、警戒していたのですが、良い意味で期待を裏切られました。 スピアーポイントでホローグラインドのナイフは、厚みがあるブレードの場合、ぶっちゃけナマクラなことが結構あるのですが、加工制度は御世辞にも良いとは言い難いのですが、セカンドベベルの角度は悪くありませんでした。 角度は良かったのですが、加工精度が低いため切れ味は微妙なかんじ(笑)でした。 ただ鋼材はS35VNで焼き入れ名人のブツということで、信じて研いだところ、良いナイフになりました。 初期状態がイマイチということで、星四つです。モノ自体は良いモノなので少しだけ残念ですね。 でも良い買い物ができたと思います。 ありがとうございました。 |