BUCK【バック】社は質実剛健。日本で最も知られているナイフメーカーだ。最初のバックナイフが作られたのは1902年。もともと 農工具を作る鍛冶屋だったバック家はナイフメーカーを創業してからも改良鋼を研究。 信頼性をゆるぎないものにし、現在に至る。同社の最も有名な折りたたみナイフ#110は世界で最もコピーされたナイフとして知られる。ユーザーの幅広い支持があるブランドだ
■BUCK【バック】ナイフ■ シルバークリーク フィレナイフ 【420J2】Silver Creek 包丁 ■新品■
薄く弾力があり、しなるようにデザインされている
魚を捌くのに特化したナイフ フィレットナイフ(包丁)です
●大型フィレブレード
チタニウムコーティングが施されております
●ラバーハンドル
濡れた手でもしっかりと握ることができるラバー
ランヤード付
●ベルトシース付属
ドレイン(水の抜け穴)付
ハンドルのラバーは少しべとつく位の材質でナイフをしっかりとホールドできます
■商品■新品■
■ブレード:約16.6cm(約1.8mm)
■全長:約28.8cm
■ブレードマテリアル:Titanium coated 420J2
■ハンドルマテリアル:RUBBER
■シースマテリアル:Injection molded nylon sheath
■BUCK【バック】ナイフ■ シルバークリーク フィレナイフ 【420J2】Silver Creek 包丁 ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
*写真はサンプルとなります
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■ お客様の声
おすすめ度 | キムラッチ様 | 2022-12-27 |
ヒラメ捌くのにフィレナイフ便利そうだと思い買ってみました。 出刃や刺身包丁よりも使いやすいですね。 オピネルのフィレナイフ持っていますが。正直言って切れ味あまり良くない。ニジマスみたいな柔らかいのはなんとかなりますけど。 海の魚相手だと身の弾力性が遥かにあるので切れ味悪く感じます。 この点、バックの方がしっかりとした鋼材使っていますね。 熱処理も適切みたいです。キチンと腰があります。 オピネルは鋼材名不明な上に熱処理がかなり甘いですけど。 自信があって鋼材名明かさないのなら理解出来ますが。 オピネルはハッキリ言うと鈍らレベル。 バックの方が同じ研ぎ入れても遥かに切れます。 |
おすすめ度 | 夢酔亭 亭主様 | 2014-03-18 |
購入した、商品には大変満足しています。 過剰包装かと思われる位丁寧な商品発送に驚き、感心しました。此れからも購入したお客様の事を大切にした営業を続けて下さい。 |