BUCK【バック】社は質実剛健。日本で最も知られているナイフメーカーだ。最初のバックナイフが作られたのは1902年。もともと 農工具を作る鍛冶屋だったバック家はナイフメーカーを創業してからも改良鋼を研究。 信頼性をゆるぎないものにし、現在に至る。同社の最も有名な折りたたみナイフ#110は世界で最もコピーされたナイフとして知られる。ユーザーの幅広い支持があるブランドだ
■BUCK【バック】ナイフ■ ブラフマー【420HC】【レザー&マイカルタ】Brahma ■新品■
BUCK社 伝統のシースナイフ 119スペシャルのラギッドバージョン「ブラフマー」
●ブラック・クリップポイント
精悍なブラックブレードにはブラッドグルーブが刻まれております
ホローグラインド
●レザーワッシャー&マイカルタ ハンドル
レザーワッシャーにマイカルタがスペーサーとして入っております
ガードとバット部分はステンレス
●ナイロン&レザーベルトシース付属
高性能のベルトシース
レッグタイ付き
Made in the USA
BUCK社 伝統のシースナイフ 119スペシャルのサイジング
BUCKスペシャル一覧
ブラフマー:仏教名「梵天」
■商品■新品■
■ブレード:約15cm(約4.4mm)
■全長:約27.7cm
■ブレードマテリアル:420HC Stainless Steel,
■ハンドルマテリアル:Stacked leather, micarta spacers
■シースマテリアル:Leather and nylon, M.O.L.L.E compatible
■ウエイト:約258g
■BUCK【バック】ナイフ■ ブラフマー【420HC】【レザー&マイカルタ】Brahma ■新品■
*製造時、輸送に伴う擦り傷、箱の凹み等ある場合がございます事、ご了承下さい
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■ お客様の声
おすすめ度 | BCH様 | 2019-07-03 |
119スペシャルの黒染めレザーワッシャーハンドル版です。初期刃付けはまずまずで箱出しのまま使っても問題ないレベルでした。ブレード同様黒染めのヒルトとバットキャップ(バットプレート?)はスチール製でパラコードなどを通せる孔があいていています。刺し止め用の槍(にしてはやや刃長が足りませんが)のような使い方のも可能なのでは。 マイカルタとレザーワッシャーのハンドルは形状も表面も丁寧に仕上げられていますが、脂っ気が抜けてややガサついていますので防水防汚処理はしておいた方が良さそうです。僕は蜜蝋を何度か繰り返し塗り込んでいます。 総じてオリジナル119よりかなりマッチョでハードな雰囲気に仕上がっています。使い込んで黒染めが落ちてきたらより迫力がでそうですね |
おすすめ度 | 名無しの純太郎様 | 2019-03-06 |
刃物としては荒削りだが良く切れる 思ったよりも革の匂いがきつかったので-1とした |