■5.11Tactical【5.11タクティカル】■
アウトドアアパレルメーカー米ロイヤルロビンス社が展開するローエンフォーサー(軍や警察、司法機関)向けのブランドが「5.11」だ。クライマーだったロイヤル・ロビン氏がクライミングの最高グレードである5.11を名前につけた事からも製品への自信が感じられる
■5.11Tactical【5.11タクティカル】■ サイドキック・ブーツナイフ Side Kick Boot Knife ■新品■
●BLADE TECH【ブレード テック】MikeVellekamp デザイン●
●ブラックのドロップポイント・ブレード
不用意な光の反射を防ぐブラックブレード
ロープ切断に威力を発揮するセレーション付き
●ワンピース・スケルトンハンドル
手に馴染むシェイプ
スケルトンデザイン
●プラスチックベルトシース
ベックナイフ用ボールチェーン付属
足首や腕に装着できるベルクロのベルト付属
トルクスレンチ付属
5.11のタクティカルナイフ「サイドキック・ブーツナイフ」
■商品■新品■
■ブレード:約5.2cm(約4.1mm)
■全長:約14.2cm
■ブレードマテリアル:AUS 8 blade steel
■シースマテリアル:molded plastic
■ウエイト:約75g
■5.11Tactical【5.11タクティカル】■ サイドキック・ブーツナイフ Side Kick Boot Knife ■新品■
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■ お客様の声
おすすめ度 | BCH様 | 2017-05-11 |
まず、直刃部の初期刃付けはお話にならないレベルなので各種シャープナーでのメンテナンスが前提になります。 フィンガーホールのエッジはきちんと面取りされているし指のかかる部分の滑り止めはしっかり機能しているなど細部の造りはきちんとしています。セレーションの山までかなり鋭く尖っていて一見良さそうなんですが、これが災いして対象物にがっちり食い込みすぎてエッジ部が動かずパラコード等は上手く切れません。頻繁に研がなくても最低限の切断機能を発揮できるという波刃の利点が帳消しになってしまっており、荒砥等でセレーションを作り直した方が良いでしょう。 抜き差しの固さはシースの滑り止め部に親指を当てて押し出すようにすればさほど気になりませんが、出荷状態ではクリップで右腰に装着した場合に順手で抜けません。ズボン内側にコンシールキャリーする手もありますが素直にクリップを反対面に付け直すのが良いでしょう。そのためのトルクスレンチは付属しています。自分はネックナイフと割り切ってクリップはとっぱらっちゃいました。 いろいろ残念な点もありますが、このナイフの価値は○Cr○Mov等の中華鋼材でなくAUS8製である点にあります。基本デザインは良くできていますので各所手を入れて完成させるためのベース素材と考えればまずまずのものではないでしょうか |
おすすめ度 | 門前様 | 2014-01-07 |
軽くて、かさばらず、ロープも問題なく切れる良い道具でした。 グリップが不安でしたが、思いの他しっかり握れて力が入れやすいのは驚きました。 歯が短いかいかな、と思いましたが、木を削ったり、皮を剥いたりするには十分でした。 鞘から抜き出すのに、しぶくて片手では出来ず、両手を使わなければならないのがNG。 鞘のしまりはレンチで調節できる様なのでやってみますが... |
おすすめ度 | 佐藤様 | 2013-12-17 |
ケースもしっかりしており、ボールチェーン、マジックテープのストラップ付きで使用状況にあわせて装着を変えれるところがいいですね!ケースから抜く時もサムホールが有るから抜きやすいです。 |