1095cro-van鋼で出来た長物で、600gを超えると言う事もあり一撃あたりの食い込みが凄まじいです。
フルタングではなくスケルトンタングである事が逆に先端部への荷重集中に役立っており、前傾したククリスタイルが何が何でも対象物に食い込もうとします。
わりと邪魔な雑草や笹藪を払うだけの長さも備えており、夏に畑に向かう途中の山道に伸びたイバラを払うのに非常に役立ちます。
また、落ち枝程度ならば易々と割り裂く力も備えており、バトニングすら必要なく叩き割る強さがあります。
昨年度の雑多な農作業に非常に役立ちました。鎌であり鉈であり、多様性を備えた生活用品です。
今まで買った全てのナイフの中で、一番カッコいいです。
お陰様で使いづらいです。
このライオンスチール社で使われているスレイプニル鋼は切れ味も強靭さも兼ね備えていて性能は申し分ありません。
ただ私はブラックコートモデルを買うんだったと後悔しています。
ピカピカのサテンモデルを錆びさせるのが嫌で、タフグライドでベタベタにして家から出していません。
買ったものの中で唯一、お飾りになっています。
たまには折り畳みのものを、と思って買ったのですがなかなかにイロモノでした。
ハンドル側が滅茶苦茶頑丈で、凄まじい重さを手元に感じます。なんなら刃体の1.5倍くらいはハンドル側が重く感じます。
その正体はガチガチのステンレスフレームと弾性素材の組み合わせによる棍棒の如きモノです。この重さはアルミフレームでは無いですね。絶対ステンレスです。
しかもハンドルエンドのロックがまあ滅茶苦茶硬い!外す時のコツは、少し握力を掛けながらロックを外す事です。でないと外れないのですが、安全対策かなと思います。
ブレードは本社オレゴンの工場製のようです。刃持ちは420hcなのでそれなり程度ですが、弾性を感じます。薄刃なのでパワーは微妙ですが一応バトニングしても良いとかメーカーは言っています。たしかにハンドルがすごい頑丈ではあるのですが・・・。
とにかく、これは一応マチェットです。薪割り専門なら他のをオススメしますが、錆びない材質ばかりで出来ているので、時々注油する程度でいいのでめんどくさくないです。
変わったもの好きな方にしかオススメしません。
この重量で斧と言うには軽いかな?と思って使った結果、先端部に重量が載っていてなかなかパワフルでした。
何気にフルタングの斧と言うのもなかなか無いもので、ミスヒットも怖くないためにガンガン使えます。
錆対策の酸化処理コートもカッコいいですね。
1095炭素鋼なので材質的には変わった所がないのですが、研ぎやすくてメンテしやすいです。
30センチにも満たない小型のものとしては、最大級にパワフルなものではないでしょうか。気に入っています。
別途購入したナイフのブレード材とハンドル材に結構広範囲の隙間があり、ハンドル材が外せない構造のため、隙間内から錆が発生すると手遅れになるので、ノーマルより強力とされる本品を購入。
箱を確認したところ欠品していたため、状況確認のやり取りを行い、再送いただくまでに気化防錆剤入りの乾燥剤(VS-PACK)を使用しました。
すでに気化防錆入り乾燥剤を使用しているため、予定した用途には未使用となりますが、再送いただいた品には液漏れ等の問題はありません。
安価な割に、ハンドルはボーコテのはっきりとした木目と真鍮ピンがきれいです。刃のフォルムも特徴的で気に入りました。