本品はlionSTEEL製品の中でもTREと同様に気になっていたものの一つです。
MagnaCut採用のnano系を12月まで待つか悩みましたが。
lionSTEEL製品の加工精度については心配しておりません。手に触れるところは角を丸めてあり、期待通り・いつも通り、です。
まぁ、切削粉と防錆剤の乾燥汚れは清拭が必要ですが。
ハンドル部は一個の素材からの削り出しで、ピボットを除けばブレードをストップさせるピン以外にハンドルを表裏貫通している部材はなく、非常に堅牢な作りと言っていいでしょう。
コンベックス気味に加工されたブレードも想定通りです。
(海外某所でも堅牢なフォルダーの一つとして取り上げられていました)
本体の大きさに比べるとクリップがやや小さいかな?気にする人は気にするかもしれません。
敢えて難点を上げるとすれば、堅牢さと引換え故の重量と、シースのスナップボタンがもげるかシースが破れるのではないかと心配になるくらい渋かった点でしょうか。
Sleipner鋼はいわゆるステンレス鋼ではないので錆に注意して扱いたいと思います。
なお、アメリカでの実売が$320-330であることを考慮すると現状では十分安価で購入できたと思われます。
Sleipner鋼をメインにするlionSTEEL社ですが、M390鋼を採用しているのがずっと気になっていました。
全体的にきれいな仕上がりは、CNC加工によるいつも通りのlionSTEELです。
手が触れても痛くないように各部の角が丸めてあります。
難点としては、ダマスカス鋼版のレビューに書かれている方がおられましたが、フリッパー、サムスタッドのトルクスねじのネジ山が若干怪しい点でしょうか。
(なお、同梱のT6のトルクスレンチが緩める方に向いた加工となっていますのでご注意を)
当方の個体は動きが渋いというほどではありませんが、可動部周辺に切削粉とオイルが混じった黒汚れが見られたため、ブレードの汚れ除去込みで清拭が必要そうです。
小さいのにズッシリとした重量感と分厚いブレード厚で、大変気に入りました。
可能なら毎日首にぶら下げて歩きたいです。
クードマン、コレクションしたくなりました。
大変使いやすそうな商品。刃の厚みも魅力的。シースが他に無いくらい立派。値段的にもオススメ。
全体の質感が、重厚で高級感があり、セラコートフィニッシュが、ほどこされて所有欲を満たしてくれます。
ハンドルが大きく握りやすい形状加工は、ガングリップメーカーならではですね!!
全体として大柄ですが、アルミ材を使用し見た目より軽量で、全体バランスがブレードオープン時に、ハンドル人差し指付近にきて、ブレード操作のしやすいバランスです。
ワンハンドでの、ブレードのオープン&クローズも、なれると一瞬で出来て軽快です!
ボタンロックはスライドロックも併用でき、二重ロックになり、ナイフ使用中誤ってボタンを押してしまい、ブレードがリリースされるのを防ぎ、安全性もかなり高いと思う。
ブレードはドロップポイントに似ていますが、先端部分がスピア(槍)の穂先の様に、刺突するのに都合よく作られており、同じ用途のクリップポイントと比べて、ブレードバックの肉厚があるので、ブレード先端部が丈夫です。
また、ドロップポイントに似ていますので、多目的ユーティリティ用途にも使用でき、スピアポイントは、なかなか幅広く使える形状です。
粉末冶金鋼は、非常に小さな金属の粉末を成型して、焼結し作られる金属で、同じ組成金属と比べ金属組織が均一になり、切れ味、刃持ちが良くなる。
デメリットとしては、金属密度が一般の金属より、若干低いので強度は落ちる。
アメリカ クルーシブ社では、154CM(ジェットエンジン・タービン鋼として知られ、ラブレスがナイフ用鋼材として使用し、その後ナイフ業界で高級ナイフ用鋼材として、よく使用されるようになった。)に対し粉末冶金のCPM-154が存在する。
常に進化しているのですね!!
ショップの対応は、いつも迅速丁寧で、商品説明は適切でわかりやすく、とてもよろしいです。
また良いナイフとの出会いを、楽しみにしています。
お店の対応は いつも素晴らしいので安心して購入できます商品はCasstrom Larsのシースに合わせてブラウンを購入しましたが 物もしっかりしていて とても良い商品だとおもいます
ダマスカス鋼の中でも、こちらは特異な形で、波紋が整然として綺麗ですね。箪笥にしまっておかず、日常的に愛用したいと思います。