箱だしでは、けっこうな鈍角に感じ、すぐに研ぎに入り、若干鋭い刃付けになりました。
一変しましたね!!これは、切れ味が凄いです!!
ドロップポイントでセイバーグラインド、ブッシュクラフトナイフにピッタリのサイズ感や、頑丈なのが気に入りました。
パラコードを使用し、リーチを長くする為に、ハンドル後端部とパラコードを握り込んだ時に、ハンドルのくびれと、フィンガーグルーブの意味がわかりました。
シースはガタつき無しで、ロックは少しきつめに感じましたが、この程度なら使用しているうちに摩耗して、ちょうど良い具合になると思う。
(いまさらなので、すみませんが?ここからは、ビギナーの方だけ読んで下さい。)
コールドスチールは、セカンダリーベベルの左右非対称や、加工痕や、シースのガタつき、ロックがきつかったりと、いろいろあるあるな、メーカーですが(オンタリオは、もっと凄いんですヨ!)研げば良いことですし、使用すればキズ付くので加工痕も、あまり気になりません。シースもいろいろな対処の仕方があります。
そこのところは、コストにもろに反映される所なので、私としては、美術品としての刀剣類を買うわけではなく、道具として購入するので、安価な方が良いです。
しかし、見た目も綺麗であった方が良いのは人情、仕上げや、精度、美を重視するのであれば、Gサカイのキンカムイや、マグナムG、クードマンの291ーM、299―Bは、仕上げも、切れ味も良く、割り方安価です。
ファクトリーナイフで、値段を気にせずとなれば、日本製のロックステッドかな?(20~45万円くらいします。)
コールドスチール製品全般に言えることですが、シースのガラス繊維樹脂にエッジを擦ると、切れ味を極端に落とします。
スパインをシースの背に当て、抜き差しすれば、エッジと擦ることはまず無いので、気をつけましょう!
自分はスミス&ウエッソンのモデルガンが好きなので…
ナイフは詳しくありませんが…紙切りで試したのですが、
切れ味は鋭いし、中国製ナイフでも問題ありませんでした。重量感も丁度いいしカッコええです!
やっぱり…スミス&ウエッソンのロゴがええね!
あと…発送も早かったし梱包も問題なし!
次回もグローイング!さんでお願いします!
またよろしくです!
再入荷頂き有難うございます! 思っていたとおり、A1は良いですね。ザイテルシースについては賛否あるようですが、私はこれが気に入ってます。 大事に使います。
自分はナイフも趣味ですが…モデルガンも愛好してるので、スミス&ウエッソンのナイフってどんなものか?
って思い購入しました。
中国製ナイフですが、何の問題もなく、切れ味も悪くないです!良い商品だと思いました。
また次回もグローイングさんでお願いします!
他のサイトで偶然見つけて一目惚れ。でも在庫切れだったので、グローイングさんで再入荷を希望して、
再入荷の連絡が有り購入しました。
ナイフ自体も傷等もなく、化粧箱もキレイし何の問題もありませんでした。しかも他のサイトの同じ商品の値段よりも安価で良かったです!
発送も梱包も問題なし!また次回もグローイングさんでお願いします!
使いやすそうなナイフです。前回買いそびれてしまい、入荷の連絡ですぐに購入しました。その後、売り切れになってしまったので、買っておいてよかったです。箱はなく、ビニールの袋に入っていました。箱の無いナイフは、TOPSナイフを購入した時以来です。(お店できちんと梱包されていましたので、問題はありませんが)
他の方も書かれていましたが、シースから抜くときめちゃめちゃ固いです。何回か出し入れしましたが、同じでした。シース内に2箇所出っ張りがあり、それでおさえているようで、少し削ってみようと思います。ハンドル材のマイカルタは、滑りどめのためかザラザラしていて、汚れやすいようです。ハンドルは少し小さめでした。こじんまりとしていて携帯に便利そうです。
お店の対応は、いつものとおりよかったです。
このWoodsmanは期待通り重厚感のあるシャープな切れ味のSleipnerブレード、手にしっかりと馴染むボグオーク(北欧?の沼に沈んでた神代木)材のハンドルとファイヤスターター、そして分厚くて堅牢でしっとりとした高品質のレザーシース、いずれも個人的な所有欲を充分に満たしてくれるものでとても気に入りました。
グローイングさんの対応もスムースで満足しています。近々また購入させてもらおうと思います。
ブッシュクラフターククリのペアリングとしてtopsの小型ナイフが欲しいなぁと思い購入。
プーッコやBOBでも良かったんですがせっかくのtopsならクセの強いやつにしようと思いcut4.0にしました。
フルサイズのナイフにしてはかなり鈍角の切り刃でしたので、繊細な作業に使うなら研ぎ直しが必要ですね。
海外のようにedcのセルフディフェンスに使うならファクトリーエッジのままでも頑丈でいいかもしれませんが、日本ではアウトドア利用に限られますのでフィールドでの用途に応じた刃をつけたいところ。
カランビット風のハンドルでの作業は鈍刃も相まって正直使い辛いですが、リングがあるのでCSバードアンドトラウトの様に使おうと思います。
私の用途としては渓流魚の捌き、木材から串や箸の削り出し、焚き付けの準備を想定してますのである程度研ぎ直して使ってます。
もちろん研いだらよく切れるのと、切先の形状が魚を絞めたり捌いたりに使いやすいです。とりあえずスーパーのアジを三枚おろしにしましたがある程度出来ました。