110FGと112FGとサムスタッド 後付け フォールディングナイフ用 【ゴールド・シルバー】KWIKの同時購入です。
110・112共に重量感(存在感)が凄く大変満足しております。
ハンドルのサイズは、112が最高にジャストフィットします。
両方とも箱だしではもっさり感がありますがオイルでなじませました。
当たりが落ち着くまでにじむオイルが黒くなりますが段々と落ち着いてきました。
サムスタッドは、取り付けるとはじめは固くてとてもオープン出来なかった(特に112)が当たりがついてくれば何とかなります。日に日にオープンし易くなってきます。
110FGと112FGとサムスタッド 後付け フォールディングナイフ用 【ゴールド・シルバー】KWIKの同時購入です。
110・112共に重量感(存在感)が凄く大変満足しております。
ハンドルのサイズは、112が最高にジャストフィットします。
両方とも箱だしではもっさり感がありますがオイルでなじませました。
当たりが落ち着くまでにじむオイルが黒くなりますが段々と落ち着いてきました。
サムスタッドは、取り付けるとはじめは固くてとてもオープン出来なかった(特に112)が当たりがついてくれば何とかなります。日に日にオープンし易くなってきます。
110FGと112FGとサムスタッド 後付け フォールディングナイフ用 【ゴールド・シルバー】KWIKの同時購入です。
110・112共に重量感(存在感)が凄く大変満足しております。
ハンドルのサイズは、112が最高にジャストフィットします。
両方とも箱だしではもっさり感がありますがオイルでなじませました。
当たりが落ち着くまでにじむオイルが黒くなりますが段々と落ち着いてきました。
サムスタッドは、取り付けるとはじめは固くてとてもオープン出来なかった(特に112)が当たりがついてくれば何とかなります。日に日にオープンし易くなってきます。
素早いオープン・クローズは出来ないですが 折り畳みナイフの歴史を感じらる満足出来るナイフだと思います。
まだ使用はしてないですが、シースにミンクオイルを塗布し日焼けさせたらイイ感じの色になり艶艶になりました。ハンドルも蜜ろうを塗り少しは木目がわかりやすくなりました。手垢などでもっと濃くなるのが楽しみです。
今まではモーラでバトニングしてましたが楽しみです。
ハンドルの厚さが合わせの左右で厚みが全然違うのが不満です。他のナイフでもそんなものですかね。
いつも迅速な対応で有難いです。
ナイトエッジも買いましたが、こちらの方がかなり使い勝手が良いです。フェザースティック作りも難なくできます。刃を片手で最後まで出すのはちょと難しいかも?コードカッターは意外に切れない。でも、メチャかっこいいのでそこはよしです。
迅速な対応で梱包も問題なく届くのも早い。
商品は握りやすく重心が中心部にあるせいか長いわりに使い易い。
キャンプには重宝しそう?ただバトニングには不向きというか使わないつもりです。
とにかく見た目は最高。鞘も以前の物より使い易い。
さて、元はRUIと言う今回k25ですがスペインの会社かな,。色々魅力的なナイフを作っております。あまり日本ではka-barほどメジャーではないかもですが、高級品ではないですが今回の商品はお値段以上ニトリな商品でした。グリップは握った感じが良く、切れ味は箱だしでオンタリオより良かったり、サイズ感も良くブレードは湾曲していて食い込み良く、ミニククリマチェットなデザインが良い。ヒルトは一体型式ですが、もう少ししっかりしたヒルトが好きなので、ここがマイナスポイントかな。シースも含め質素でコンパクトで良い。今気になっているメーカーの一つですが、ブランド名のK25とは何ぞと言うのが一番気になっているかも。
お送りいただき、ありがとうございました。
手配のほうは素早く、また、配送業者さん宛の備考欄の記述を、わざわざ別途シールで貼っていただいており、配慮が行き届いている印象で、非常に好感がもてました。
商品のほうも、非常に気に入っております。通常のモデルのほうと比べると、確かにかなり軽い印象です。
ロックですが、安全性に配慮してあるのか、バネのテンションが硬めです。
ただ、慣れもかなり関係していると思います。普段使わない筋肉や、関節運動ですからね。ロックも、完全に下に下さなくても、数ミリ下げただけで解除されるので、力の加減に慣れてくれば楽になるかなと。
ぼくはドラゴンフライを長年使ってきましたが、桃のタネ取りや、トマトのヘタ取りには、かなり適したブレード形状です。
ただ、モモがデカいと、ドラゴンフライではチョイルに当たります。
で、マニックスならそれを補えると思いました。ドラゴンフライと同系統のブレード形状であり、かつ、刃の尺も、ドラフラよりありますからね。
また、ブレードが長すぎないことも重要です。ブレードが長くなればなるほど、身体感覚との親和性が弱まるからです。
たとえば、極端な話、日本刀の切先で竹トンボを削るのは難しいでしょう。削るポイントから手元までのレンジがありすぎて、身体感覚が鈍感になるからです。
つまり、短いほど、より身体感覚に親和しやすいので、細かい作業の精度が上がるわけです。スパイダルコは、無駄に長さをつけない傾向がありますが、このモデルは、身体感覚との親和性が担保できるギリギリのラインで設計されているように感じました。
まあぶっちゃけ、メーカーがどこまでソコんところを配慮しているかは預かり知りませんが、あきらかに、他のメーカーでは代わりのきかない機能美を、一本一本に与えています。
このモデルは、"ライトウェイト" というアイデンティティにより、より一層、機能美が強化されているようです。
ナイフメーカーは、使うシーンや用途によって、各モデルに与えるアイデンティティを分けていますが、スパイダルコは、その区分けがハッキリしている印象です。
そのため、各モデルが「ワタシを買って」と強く主張してきますが、スパイダルコはどのモデルを買っても損はないと思います。あくまでぼくの価値観ですが。
実用性はともかく、とてもカッコ良いナイフです。ステンレスで適度な重量感もあって良いです。
若干の擦れなどはありますが、全体的には大変出来は良く、コスパ高いです。
ミゲル・ニエト、数種類、購入させて頂きました。