- 永尾駒製作所■ 肥後守 【割込】 【特大・大・中】【本黒】肥後の守 ひごのかみ 伝統折りたたみナイフ
- 価格:1,200円(本体 1,091円、税 109円) ～ 1,500円(本体 1,364円、税 136円)
▼ 商品説明の続きを見る ▼
価格:1,200円(本体 1,091円、税 109円) ～ 1,500円(本体 1,364円、税 136円)
[ポイント還元 60ポイント～]
■永尾駒製作所■
創業明治27年100年、肥後守ナイフを製造・販売しています。明治37年頃『肥後守』の名称を商標登録し四代目に渡り以後造り続けています。
＋傷すれ、ブラスの劣化などあります。また今のフォルダーの様に箱だしスムーズアクションではないです。伝統的な製造を守っている昔ながらのナイフ
＋傷すれ、ブラスの劣化などあります。また今のフォルダーの様に箱だしスムーズアクションではないです。伝統的な製造を守っている昔ながらのナイフ
購入者様のレビュー（5件）
総評:
5.0
shu様2023/08/17
肥後守の【本黒】と【メッキ】の(大)をそれぞれ購入しました。
ビニール袋に入った肥後守を見て、思わずコレだよ！コレ！と声を上げてました。
昔、街の金物屋さんにぶら下げて売っていた肥後守と同じ感じで
ビニール袋に入った肥後守を見て、思わずコレだよ！コレ！と声を上げてました。
昔、街の金物屋さんにぶら下げて売っていた肥後守と同じ感じで
した。懐かしいです。
切れ味は、、、箱出しでいつものコピー用紙での試し切りは2本共、ザザッ～と大きな音をたてて切れず、でしたが、思わず嬉しくなりました。肥後守は研いで使う物なんだな、とよく肥後守とナタを亡父が研いでたのも思い出しました。これからも肥後守が続けて造られる事を祈って止みません。
ロック機構もなし、研いだら怖いくらいの切れ味、素朴な肥後守も愛すべき刃物です！
切れ味は、、、箱出しでいつものコピー用紙での試し切りは2本共、ザザッ～と大きな音をたてて切れず、でしたが、思わず嬉しくなりました。肥後守は研いで使う物なんだな、とよく肥後守とナタを亡父が研いでたのも思い出しました。これからも肥後守が続けて造られる事を祈って止みません。
ロック機構もなし、研いだら怖いくらいの切れ味、素朴な肥後守も愛すべき刃物です！
164様2022/08/02
"肥後守"は、とても懐かしいアイテムです。
50年程前、小学生だった私たちの世代では"肥後守"を筆箱に入れて学校へ通い、鉛筆などを削っていたものでした。当時から良心的な価格で小学生のお小遣いでも無理
50年程前、小学生だった私たちの世代では"肥後守"を筆箱に入れて学校へ通い、鉛筆などを削っていたものでした。当時から良心的な価格で小学生のお小遣いでも無理
なく買えたと記憶しています。
現在もこの切れ味でこの価格は、とてもお買い得だと思います。海外のお土産にも適しているのではないでしょうか。
サイズは私には"大"が丁度いいですが、手の大きな方には"特大"が良いかと。
改めて"肥後守"の魅力を再認識し、今では様々な種類を６本所有するに至っています。
現在もこの切れ味でこの価格は、とてもお買い得だと思います。海外のお土産にも適しているのではないでしょうか。
サイズは私には"大"が丁度いいですが、手の大きな方には"特大"が良いかと。
改めて"肥後守"の魅力を再認識し、今では様々な種類を６本所有するに至っています。
SKEET様2022/02/04
肥後守ナイフなんてかなり久しぶり。
小学生以来かな…。懐かしい。
もちろん、黒色は初めてですが。
なかなかカッコいいのだ。
仕事のトラックに積みました。
小学生以来かな…。懐かしい。
もちろん、黒色は初めてですが。
なかなかカッコいいのだ。
仕事のトラックに積みました。
肥後守ナイフなんてかなり久しぶり。
小学生以来かな…。懐かしい。
もちろん、黒色は初めてですが。
なかなかカッコいいのだ。
仕事のトラックに積みました。
小学生以来かな…。懐かしい。
もちろん、黒色は初めてですが。
なかなかカッコいいのだ。
仕事のトラックに積みました。