愛用のビクトリノックスが重たいので、軽く使い勝手が良いナイフを探してたところ、この「MAM」にたどり着きました。ポルトガルのナイフは初めてでしたが、凄く良いです。ビクトリノックスを使ってたせいか、このナイフが軽すぎてビックリノックすでした…
軽いからといって、チープぽさはないです。ただ、箱は小さく(トミカの箱に思えるくらい小さい)本当に、ナイフが入ってるのかと不安になりましたが、箱側面に丸くカットされて中が見えるようになってるので、そこからナイフを確認でき、箱は店員もお客も見つけやすい工夫がされてる素晴らしい箱です。
ナイフ本体の感想としては、ちょっとした軽食の時やテーブルナイフの代用にもなるので、個人的には軽食向きのナイフだと思ってます。これで大きめの野菜、魚、肉などの調理はキツイですね。オピネルNo.10やオールドベアあたりなら出来るかと。
悪い点は特に無いですが…ライナーロックの解除が右押し解除なんです。普通のやつは左押しなんですが、何故か右押し解除。ライナーロックに慣れてる人は少し、イラっとするかもしれないです。
調理に使えるコンパクトな折りたたみを探し、一度はPRIMUSフィールドシェフポケットナイフを買ったものの納得できず、このMAMにたどり着きました(円柱のオピネルは鍋への収納に嵩張るし刃の形がなんか嫌だし)。
薄刃、軽量で形も包丁っぽくて良いです(刃は両刃)。
ライナーロックは親指で押し下げるのでなく押し上げる仕様(通常と逆なので左利きの人はやりやすいかも?)。
ブレードはカチっと綺麗にロックするがその後ブレードを摘んで力を掛けると刃先が3mm程下がる。つまり、力を掛けた時ライナーロック(板バネ)が薄いせいもあってブレード基部に押されてグリっとロックが掛かり過ぎる方向へと押しやられる(刃から手を放すと板バネの力で戻る)。
お店に交換依頼のメールをしたら朝一で返信を頂き、交換には応じますが交換しても一緒です、との事でこのメーカーのおおらか仕様と判明。
このナイフでフェザースティックを作る人はいないと思うが、たとえば硬い食材に食い込んだ刃を引き抜く場合には刃先がカクッと3mm下がることになる(丸のカボチャとか・・やらないと思うけど)。
そういうのが気になる人はオピネル買ったほうが良いです。
お店は、対応が親切で珍しいナイフも買えるのでまた利用したいと思います。
総評:



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