公式レプリカ以上に本物に近い形状です。
ランボーナイフはあまり実用向きではありませんが、これはアウトドアで、色々使えそうです。
ギル・ヒブンのナイフは、デザインもさることながら、実用にも耐えるところが良いですね。
迅速な対応ありがとうございました。

商品にガッカリしました！ハンドル部分の発泡スチロール部分が壊れていたのと、ナイフを覆っていたハンドル部分のビニールがめくれていた為、ハンドルのレザーに発泡スチロールの砕けた粉がヘバリ付き片面の一巻き部分が白くなってなかなか取れないのと、ブレード部分にキズが多すぎます！商品としてギルヒブン好きなので非常に残念です

来て見てびっくり余りの大きさと重さに刃はついていなかったが自分で砥石で研ぐと見違えるほどになりました。ナイフの形はもうしぶんありません

なるほど刃が付いてないですね
グリップも角ばって持ちにくいですが　素材として自分で刃付けしてグリップも削り自分のオリジナルが完成したので満足しています
シースもこれぐらいタイトなほうがいいです

とても良い商品です
届くのも早く満足です

シースーはきつめですが
これぐらいキツいほうが慣らす
楽しみにもなりますね
無骨な感じが最高です

星五つにしました。他の方がレビューされている通り、確かに刃付けはほとんどされていません。一応グラインドが施されているので、鉄の板ではありませんので、そこはご安心ください。ただし、切れ味はありませんが。。。
まず一通り眺めて見ると、付け根の部分のグラインドが甘く、削り残しがガッツリあります。また、刃付けは非常に大きい仰角で付けられており、このままでは叩き折るぐらいしかできそうにありません。せっかくの1090ハイカーボンがもったいない。
そこで早速、刃付けをすることにしました。基本に忠実にニュー大村砥石で、ひたすら擦ります。砥石と峰のクリアランスは、良く10円玉三枚分って言われますが、こいつの場合はその肉厚があるので、六枚以上です。
一通り付いたら、次は難切削用ヤスリで付け根の削り残しを、慎重に１ストロークづつ削って行きます。
それが出来たら、もう一度荒砥石で全面をならし、中砥石→仕上げといきます。
結果的には非常に満足できる切れ味です。やはりハイカーボンですねぇ。。。
今回のこのナイフは実はグリップも手入れが必要です。標準で巻いてあるのは、水を含むと本当に乾かない。なので、今は園芸用の主炉縄を巻いております。
総じての感想は、ヒブンナイフのなかでも非常にカスタマイズにこだわれる。面白い意欲作品だとおもいます。

刃物の事は良く分からないのですが、価格以上の物を感じます。
重さがあるので、叩き切るにはピッタリだと思います。
刃は付いていませんので砥ぐ必要があります。
説明通り、シースはきつく、のばさないと使用できないと思います。

切れ味は全く無く、観賞用です。
が、この重量感と圧倒的な存在感に満足です。
また対応の良さにも感服です。