商品レビュー

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星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 十二番三太夫様
2025/08/11

ぽてっとした丸っこいデザイン、とっても好み。1075と、ちょっと派手に使うことを想定した柔らか目の炭素鋼もまたヨシ!とりあえずエッジ角度計測、てっきり片側30度超えの鉈みたいな刃付けかと思いきや、両側とも正確に25度(合計50度)の刃付けだった。こんな叩き付けてください、みたいなデザインの割には意外と鋭目だねぇ、よほど鋼材の粘りに自信ありなのかしら、ととりあえず同じ角度で砥ぎ上げる。TORMEKのT-8で腕の毛が剃れるレベルで25度の角度で砥ぎ上げた際のエッジ幅は1.9mm、約2ミリ。これなら21センチ×7センチの「刃の黒幕」あたりでも砥ぎなおせそうだ。ポイント付近のカーブが大きい分、肘を上げるなり円弧を描くように振り出すなり、カーブ部分だけでストローク1回を使うだろうから平砥石でワンアクション砥ぎは難しそう。ただ、1075カーボン鋼は砥ぎ味がとても素直。氷の塊を真夏のアスファルトに擦りつけるように刃が付いていくのがわかる。早速松の垂木に叩き込んでみるけれども、刃の重量があるので一回の食い込みが結構大きい。節目に叩き込んだ後にグリグリと抉ってみてもビクともしない。エッジがわずかに捲れるだけで、刃欠けも無し。7-8アクション叩き付けると、インニッサン(30mm×40mm)の垂木は見事に切断される。プランAのレビューでも書いたが、この鋼、セラミック棒で擦ると直ぐに切れ味が回復する。3-5回はタッチアップが可能なので、使うときには必ずセラミック棒を持参したほうが良い。正直HRC硬度63を超えるようなミラクル最新鋼のおかげで永切れするよりも、切れ味が落ちてもすぐにタッチアップで回復するほうが、道具としての信頼性は優ると思う。さて、耐久性テスト完了後、砥ぎなおして今度は調理。意外と根菜もスパスパ切れる。似合うのはブロック肉の切り出し。調理中にもう薄っすらと食材に触れた部分から黒ずんでくるので、料理に金気(かなけ)が付きそうではある。フロントヘビーなので、正直まな板の上での作業は快適ではない。そりゃそうか。
シースが素敵な本革製品。自分のだけかもしれないが、かなりタイトなサイズで出し入れが結構大変。エッジでシースの縫い糸を切ってしまうようなデザインではないのはまだ助かる。錆に弱い材質なので防錆は必須。威圧感のないデザインで、たびたび手にしたくなる。こういったアイテムが手元にある、というだけで心温まるものだ。

星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ aksk様
2025/02/21

ナイフの大きさに対して、グリップが小さいかなと思いましたが、握るとそれほどでもなくしっかりに握れます。(ランヤードホールに紐を通し使えば更にOKでした)フラットグラインドなのでチョッピングには食い込みすぎるところがあります。

星1つ星1つ星1つ星1つ星なし 見習いハンター様
2019/04/10

まずこの商品は全く刃はついていません。薪割り斧並みの刃付けと角張って握りにくいハンドを自分で加工すれば使いやすい鉈です。確かに作りは雑ですが、安いので品質はお値段以上です。鋼材も炭素量が少ないので気がかりでしたがそれなりに刃付けすれば特に問題ありません。
むしろ研ぎやすいのでハードに使うには向いているかと思います。

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