友人たちと色々大型ナイフを買って試してみました。
今回購入の中でブレードの曲線が一番美しいと共通の感想でした。
ブレードは他の物よりやや深いホローグラインドで、砥石よりV字シャープナーで研ぐ事を前提にしているようです。
タングの幅は1.5cmです、これも鉈には向かないと思います。
鋼材の硬さはコルト440Aナイフとされている物と同じでした。
ハンドルは渋い色のスタッグでカッコいいですが、まあ天然物ですから握り具合は・・・ですね。
色々切ってみましたが、白菜やキャベツ等大型野菜?の解体が一番楽しかったです。
ナイフの自重で切れていく感じで文化包丁とは一味違います、瓜の類の季節が来たらと楽しみです。
鳥の骨付きもも肉等は安心して骨ごと切れますが、刃先が薄いのでスペアリブの骨付き肉をぶった切るのはちょっとやる気になりませんでした。
大型ナイフは意外と料理向きと言うのを実感しました。
形が気に入ったのでコレクションの一つとして購入しました。
ので切れ味等は特に気にしませんが、やはり値段相応で細かい所の仕上がりはそれなりです。
非常に美しい造形のナイフだとおもいます。
ただ、残念なことにその湾曲したブレードが一般的に普及している角砥石にはアンマッチなため、オイルストーンの○でないと研げません。
だもんで、思うように切れ味を出すことが出来ませんでした。