購入してレビュー書くの忘れてました。119と120どっちか迷いましたが120にして良かったです!1ヶ月位シースに入れたままにしたら錆が薄っすら付いてました。ステンレス鋼材だから油断してました。
配送早かったです。ジェネラルも迫力があってかっこいいですね。軽くて切れ味も良いです。
商品は注文した翌々日に届きました、ちなみに北海道の端の方なので早いですね。いつもこのショップの対応の速さには感謝してます。今回購入したこのナイフはbuck 110 プロを買ってその切れ味と刃持ちの良さに驚きいつか欲しいと思い狙ってました。手元に届き箱出しでの切れ味は正に驚きです。グリーンマイカルタの柄の握り心地も高級感があり買って良かったと実感しました。実際にまだ使ってないですが後もう1本欲しいと思うナイフですね。
今回初コメントですので
お見苦しいところがございましたら読み飛ばして頂ければと思います。
さて、私は元々コールドスチール好きで
ナイフの仕様もどちらかと言えばフォールディングナイフが好みなのですが
古めかしくも堅牢に思えるBUCKのデザインと鋼材に惹かれ
このナイフを購入しました。
先述したコールドスチール社のコード4を所持しているので
本品の鋼材であるS35VNの特性みたいなものは何となく把握しておりますし
刃持ちの良さみたいな物もしっかりと理解しているつもりですが
焼入れ名人との呼び声高いポールボス氏の腕を見てみたいと言う
凄まじい上から目線な考えの元、届いて早速研ぎ上げてみました。
無論、出荷時の刃付けでもとても良く切れますし
本来ならば切れなくなってから研ぐべきなのですが
個人的には回転砥石特有の傷が大嫌いなので
最低でもその形跡を消す為に砥石は12000番まで
その後革砥で仕上げてみた所、望み通りの刃付けが出来ました。
粉末系鋼材ではありますが、ZDP189等とは違い
比較的研ぎに掛かる労力と時間は軽微ですし
その後の刃持ちも切れ味も、研ぎ易さとは裏腹に永切れしてくれます。
後は同鋼材且つ、同じくホローグラインドであるコード4等と比べ
どの程度の刃持ちをしてくれるのかが楽しみな所ですが
正直な所、この価格でこれだけの高級感溢れるデザインや鋼材の使用量
キャンバスマイカルタの仕上げも美しいですし
先端に水抜き穴まで付いた革シース等々……挙げればキリがない程
オトクなナイフと言えるかと思います。
同社製の110を2~30年お使いな方もいらっしゃる位ですので
このナイフは恐らく一生物になるのではと思っている所です。
一瞬は2万円超えの金額に躊躇致しましたが
やはり、価格以上の高クオリティなナイフであったと
大変満足しております。
最後になりましたが、購入を悩んでいる方へ一言。
同鋼材をこれ程多く使用したナイフを
グローイングさんのサイトで全て確認致しましたが
同商品以上にコスパの優れた製品は無いと断言出来るかと思いますので
悩んでいるのが価格だけなら是非とも購入をお勧め致します。
この度はご丁寧な梱包を有難うございました。
以前119のバックナイフ75周年限定モデルを購入したんですが、デザインが良かったのと、鋼材が特別なものを使用していたので購入しました。
119よりは少し大型ですが、バック特有のデザインで、とてもセンスが良いです。
まだ使用していませんが使うのが楽しみです。
本日 午後に到着しました。ありがとうございました。箱開けたらとても良かった。ココボロハンドルが在庫無かったので、グリーンマイカルタの方を買いました。とてもキレイですね。BACKは集めてますね。 丈夫さ、刃のキレイさ、実用性の高さ。完璧です。コレクションにも釣りの獲物のさばきにも使えそうですね。グローイングさんへ、BUCK120ジェネラルココボロハンドルの方の大量入荷(新品)をお願い致します。評価は★5最高です。(良い商品ばかりで価格も購入しやすいことから5つお付けします)
いつもながら迅速明朗なご対応ありがとうございます♪
残り少なくなってましたので、思い切ってPROを購入させて頂きました~翌日には、在庫切れでギリギリ購入できました。
グリーンマイカルタのグリップも、しっとりと握りやすく
120は、とても扱い易いサイズです。
PROシリーズもバリエーションを揃えたくなりますね……
とても綺麗でスマートなナイフです。鋼材がS35VNということで切れ味も、申し分ありません。ホローグラインドで細身な刀身なので、野外に持ち出してブッシュクラフトとか、したくありません。ヒルトやグリップエンドはポリシュしてあり、ブレードも表面仕上げがよろしいので、長い刀身がとても映えておもに観賞用で、ブレードを磨いて、ひとり悦に入っています。コストパフォーマンスが、良い!よすぎです。
ショップの対応は、いつも迅速で商品説明は適切で、わかりやすくとてもよろしいです。また良いナイフとの、出会いを楽しみにしています。
先日購入した、BUCK #119スペシャルプロが大変気に入り、毎日シュレッダー代わりに書類をシュパシュパ切り裂いて楽しんでいたのですが、ブレードの長さに少し不満があり、もう少し長さが欲しいと思っていたところ、タイミングを見計ったかのようにこの#120ジェネラルプロが入荷(笑)
つい先日#119プロとLionSteel M5を同時購入したばかりだったので買うべきか諦めるべきか悩んでいるうちに在庫が残り1個となり、思わず条件反射的にポチッとしてしまいました(笑)
刃長(根本から先端まで実測で #119が148ミリ、#120が187ミリ)以外は#119と全く同じなのですが、不思議と2つを並べて比べてみても、別物のように感じてしまうほど印象が異なります。
使い勝手が良いのは間違いなく#119ですが、見た目の迫力は圧倒的に#120に軍配が挙がります。
価格的にも、大規模な大量生産設備を持つBUCK社だからこそ、この仕様でmade in USAで2万円というお手頃価格が実現されており、#119プロと#120プロの2本でバークリバーの大型ナイフ約1本分と思えば、無理矢理自分を納得させられます。(バークリバーも所有しており、確かに品質は良いのですが、高級鋼材を使用したものは大抵3万円以上するのでコスパは決して良いとは言えません。家内制手工業みたいな小さな工場でセミカスタムで制作されているので仕方ないですが)
予想通り、化粧箱の大きさは#119と同じで、#119がスカスカだったのに対し、#120では長さがギリギリに収まっていました。
仕上げの丁寧さや切れ味は、ほぼ期待通りですが、私の個体は切先部分(先端のカーブのあたり)の刃付けが甘く、コピー用紙を切ってみると引っ掛かりがあったのでそこだけ研ぎ直ししました。あと、バフ掛けした後の黒っぽい研磨剤がセカンダリーベベル全体に残っていたので、ジッポーオイルで拭き取りました。
他に足りないものはソングホールだけですが、そのうち自力で空けてみようかと思います。
時代に流されない、トラディショナルなデザインの実用ナイフであり、キャンプからハンティングまで、あらゆる用途で活躍できる優れた逸品だと思います。#119と#120を並べて毎日にやにやしており(笑)大変満足です。
全体的に綺麗にポリッシュされ光沢を放っており、もちろん鑑賞用にも最適です。
総評: 5.0 (11件)